アナリティクス
2021年6月18日金曜日
2021年6月17日木曜日
背中の筋肉
僧帽筋(そうぼうきん)
背中の表面部分にあり、首から肩や背中上部へとつながる「僧帽筋」。首や肩甲骨などの動作全般に欠かすことのできない筋肉。肩こりがあったり上半身が大きく動かせなかったりする際には、僧帽筋の不調が関係していることが多い。
広背筋(こうはいきん)・大円筋(だいえんきん)
背中中央部から脇の下、さらに腕へとつながる「広背筋」、脇の下部分に位置する「大円筋」は、いずれも肩関節の動作に関わる筋肉。例えば腕を後ろに動かしたり、内側にひねったり(=内旋)する際に用いられる。
脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)
頭蓋骨の下から背骨の両脇を通り、骨盤まで続く「脊柱起立筋」。背中でもっとも大きく、かつ長い筋肉。姿勢維持に欠かせない。スポーツ競技のパフォーマンスにも影響を与える。背中から腰にかけて後ろに反るような動きでも用いられる。
2021年6月15日火曜日
フォアハンドストロークのコツ
2021年6月14日月曜日
2021年6月13日日曜日
チャボヒバ剪定の効率化
チャボヒバの剪定は、これまで剪定ばさみと植木ばさみだけでやっていた。これだと一本の剪定に2時間かかる。今回、樹形を整えるという意味で、刈り込みばさみでやってみたら、2時間で5本も剪定できた。5倍の速さである。ダンゴになっている部分を透かすことはできないが、それにしても速い。時間がないときには、このやり方で十分である。
岡恒の刈り込みばさみ
古い刈り込みばさみが切れないので、新しい刈り込みばさみを買った。力を入れなくてもスーッと切れるので、刃先がぶれない。だから思った通りの形に切ることができる。太い枝に当るとすぐに分かるので、そういう時には無理に切らずに剪定ばさみで切るというようなこともできる。
2021年6月10日木曜日
チャボヒバの先祖返り
チャボヒバはもともとヒノキの園芸品種であるため、ときどきヒノキの枝と葉が出てくることがある。これを先祖返りという。先祖返りした枝はそのままにしておいても戻ることはないし樹形が乱れるので、迷わずに切る。
2021年6月9日水曜日
2021年6月8日火曜日
浴室壁面タイルの石鹸カス
浴室壁面タイルにこびり付いた石鹸カスは、カミソリ型のスクレーパーで簡単にこそげ取ることができる。タイルが乾いた状態でスクレーパーを使うと、石鹸カスが白い粉になって剥がれ落ち、面白いように取れる。
浴室壁面タイルの目地補修
浴室壁面タイルの目地をバスコークで補修しているが、いちいち養生テープを貼るのが面倒だ。養生テープを貼らずに補修しても、まあまあの仕上がりにできる。
まず、バスコークを目地に充填して、付属のへらで均す。脇にコークがはみ出るので、はみ出たコークをカミソリ型のスクレーパーで左右それぞれ別にかき取る。
2021年6月5日土曜日
2021年6月4日金曜日
2021年6月3日木曜日
2021年6月2日水曜日
2021年6月1日火曜日
プラリペア容器の温度管理
プラリペアで作業をするとき、容器の針先から、液体がポタポタとたくさん出過ぎてしまうことがある。液体の入っている容器を指で持つことで容器が暖まり、内部の圧力が高まって必要以上に液体が出てしまうのだ。
作業をする前に、容器を温めておけば液体が出過ぎることはない。ふたをしたままの容器を、脇の下にはさんでおけば、容器はすぐに暖まる。これなら、容器を指で押さない限り、液体は出てこない。
2021年5月30日日曜日
らっきょうの漬け方
- よく洗う(水を替え、砂を残さない)
- 上下を切る(あまり深く切らない)
- 薄皮をむく
- ザルに入れ塩をまぶす(2kgのらっきょうに大さじ2。全体にまんべんなく。多めがよい)
- ザルに入れたまま1日置いて水を出す(ときどきあおる)
- 翌日塩を洗い流し、よく水を切る
- 調味料を煮立てて、ボールに入れたらっきょうにかける
- 冷めたら、調味料とらっきょうをビンに入れて保存する
(調味料)
■塩らっきょう2kg
(正味1.5kg~1.7kg)
- 水 2,000ml
- 塩 100g
- 酢 150ml
- 種を取った唐辛子 2本
■甘らっきょう2kg
(正味1.5kg~1.7kg)
- 水 500ml
- 酢 1,000ml
- 砂糖 500g
- 塩 大さじ2
- 種を取った唐辛子 2本