電線で送られて来る電気は三相交流なので、電線は3本で一組になっている。発電機で発電された電気が、そのまま送られて来るのである。三相交流の電気は、一般の利用者に対しては、建物に届く前に専用の変圧器で単相にして届けられるが、工場など大きな電力を必要とする場所では三相のまま引き込まれて、三相モーターなどの動力源になる。
アナリティクス
2020年11月14日土曜日
2020年11月13日金曜日
2020年11月12日木曜日
2020年11月11日水曜日
2020年11月10日火曜日
2020年11月9日月曜日
ゼニゴケは熱湯で退治
庭の隅にゼニゴケが生えてきた。広がって手に負えなくなる前に退治することにした。やかんに湯を沸かして、ゼニゴケに直接かけてやったら、翌日には全滅していた。やかん一杯の熱湯で足りるぐらいのゼニゴケであれば、退治するのは簡単だ。こそげ取るより確実で効率も良い。
2020年11月8日日曜日
水アカ一発!+ポリッシャー
車の塗装がくすんできたので、ポリッシャー+スポンジ+水アカ一発!で磨いてみた。塗装が剥げたり、傷が付くことを心配しないでポリッシャーをかけられるのはありがたい。かなりピカピカになった。
2020年11月7日土曜日
2020年11月6日金曜日
2020年11月5日木曜日
2020年11月3日火曜日
2020年11月2日月曜日
2020年11月1日日曜日
2020年10月30日金曜日
2020年10月29日木曜日
2020年10月28日水曜日
ダニアレルギーは秋に多い
日本では、スギ花粉アレルギーの次に多いのが、ダニによるアレルギーである。
喘息の発作は秋に多いが、原因はダニの死骸が増えるからだと言われている。
ダニは梅雨から夏に繁殖しフンを排出。寿命は3~4か月とされ、9、10月に気温・湿度が下がることで大量に死んで、死骸が増える。ダニの死骸やフンはハウスダストに付いている。これがアレルギー症状を引き起こすのだ。秋は空気が乾燥して、ハウスダストも舞いやすい。ダニの死骸が家の中をフワフワと舞う秋は、ダニアレルギーが増加する。
2020年10月26日月曜日
秋の花粉症
ブタクサ、ヨモギ、カナムグラの花粉が飛散する期間は8月から10月。飛散量のピークは9月で、東北や関東で多く飛ぶ。
関東でブタクサの花粉が飛ぶ期間は長く、12月まで飛散することもある。ブタクサの花粉は午前中に飛散する。花粉の粒子が小さく、身体の奥深くまで侵入することがあり、気管支に花粉が入り込んで喘息のような症状が出ることもある。
秋はハウスダストが増える季節でもある。夏の暑い時期に繁殖するダニは、秋になると死んでしまうが、その死骸は小さく非常に軽いので、人の動きや空気の流れによって舞い上がり、それがアレルギー症状を引き起こす。ダニアレルギーの場合は、鼻炎症状にとどまらず喘息に発展することもあるので注意が必要だ。