アナリティクス

2020年5月27日水曜日

元気な老人は歩く習慣がある

90歳代になっても背筋がピンと伸びて、
頭もしっかりしている元気な人は、歩く習慣がある。

腰や背中が曲がってしまったり、
膝や腰が痛かったり、脳梗塞になってから
苦労して歩く習慣を身につけるよりも、
若くて元気なうちに歩く習慣をつけた方がいい。

よぼよぼになってから歩くのも立派なことだが、
元気に歩き続けた方がいいに決まっている。
若いうちから毎日8,000歩、歩けば、
90代になっても、元気でいられる確率は高い。