裏庭で炭をおこして焼き鳥を焼いた。
10年越しの念願がついにかなった。
初めてなのでうまく行かない部分もあったが、
次回はおいしい焼き鳥を焼く自信ができた。
(購入したもの)
・金属製の軽量七輪(1,990円)
・焼き鳥の串を置くための金属製の台(299円)
・炭(6kg 690円)
・着火剤(499円)
・冷凍の焼き鳥
(壊したもの)
・植木鉢(火消し壺代わりに炭を入れたらパーンと割れた)
(気付いたこと)
・アルミ箔で七輪の台を覆うと、片付けが楽である
・着火剤は底の方にセットして、上に置いた炭をあぶる
・紙を燃やすと煙と灰が立ち上る
・しっかり炭をおこしてから、焼き鳥をセットする
・焼き鳥を炭から離し過ぎるとなかなか焼けない
・火をおこすときは上から団扇でしっかりあおぐ
・安ものの冷凍焼き鳥は炭で焼いてもまずい
(次回の挑戦)
・生の肉とネギを買ってきて、自分で串に刺す