- 後ろタイヤとチューブの交換
- 後ろサーボブレーキの交換
アナリティクス
2022年7月2日土曜日
タイヤとブレーキの交換
ママチャリを修理した。
後ろブレーキのドラムを外すために買った、ユニバーサルホルダーというY字型の工具はあってよかった。そのまま使っても外れなかったので、3本の針金で工具をドラムに固定した。それでも外れなかったので、工具の取っ手をモンキーレンチで挟んで、柄全体の長さを延長し、それで力を込めたらドラムが外れた。
修理したママチャリは快調で、当分の間乗ることができそうだ。前かごと後かごが付いているので、買い物にとても便利。車がなくても買い物には困らない。
ラベル:
DIY
2022年7月1日金曜日
2022年6月29日水曜日
2022年6月28日火曜日
昭和の扇風機が完全復活
新しいコンデンサが届いたので、昭和の扇風機の古いコンデンサと交換した。これまで手で勢いをつけてあげないと回らなかった扇風機のプロペラが、スイッチを入れただけで急加速して回転し、巡行スピードもこれまでより早くなった。首振りもグングンできるようになった。90歳の年寄りが、20歳になったような変身ぶりだ。たったひとつのコンデンサ(261円)でこんなに若返るなんて衝撃だ。
2022年6月26日日曜日
2022年6月24日金曜日
2022年6月22日水曜日
2022年6月21日火曜日
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2022年6月15日水曜日
2022年6月14日火曜日
観葉植物の鉢にコバエ
「体長1~2ミリメートル、黒~暗褐色。寿命4~10日前後(成虫)。クロバネキノコバエは網戸を通り抜けるほど小さく、気候等の条件がそろうと大量発生し家の中に侵入することがあるため、大変不快に感じる虫ですが、刺すなどの人へ直接的な被害を及ぼすことはありません。一年中発生が見られますが、梅雨の時期に大量発生することが多く、雨の翌日が晴れると多く発生する傾向があります。夜明けから午前10時ごろに多く発生し、網戸の隙間などから家屋内に侵入してくることがあります。」
「キノコバエ類は土の表面2~3cmの深さに卵を産むので、土の表面5cm程を無機質の用土にしすると餌がなくなり、繁殖しにくくなります。無機質の用土は、赤玉土、鹿沼土、バーミキュライト、化粧砂などがあります。硬質赤玉土や硬質鹿沼土、富士砂などの経年劣化で崩れにくい土を使うと見た目がきれいなのでおすすめです。」
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