アナリティクス

2022年6月7日火曜日

ゆで卵の殻の剥き方

ゆで卵がゆで上がったら、すぐに水で冷やし、すべてのゆで卵の上と下の部分を2個所、鍋の角で割っておく。それから殻を剥けば、簡単にきれいに剥ける。まったく苦にならない。

2022年6月6日月曜日

梅雨入り

関東甲信地方が梅雨入りした。紫陽花は二分咲きだ。

2022年6月5日日曜日

BBをグリスアップする

  1. クランクはコッタレス抜きという道具を使って左右両方外す
  2. 左側のロックリングをポンチと金槌で外す(右のロックリングは逆ネジ。外す必要はない)
  3. 左側のワンを外す。緩く締めてあるので、錆びついていなければ、ラジオペンチの先の両端を溝に差し込んで回して外せる。ベアリングが一緒に外れる
  4. ハンガーシャフトを抜き取る
  5. 奥に右側のベアリングがあるので、右側から棒で押し出す
  6. グリスを塗る
  7. ベアリングを戻すとき、向きが逆にならないように注意する(ボールが外側を向くようにセットする)

2022年6月4日土曜日

ボトムブラケット(BB)

自転車のクランク軸周辺に用いられる部品。四角軸タイプが一般的で、四角軸BBやスクエアテーパーBBなどと呼ばれる。

2022年6月3日金曜日

食品平均13%値上げ

2022年のうちに、1万種類の食品が値上げされ、平均値上げ幅は13%となるそうだ。

最低賃金は上がるだろうか。2021年は7月14日に最低賃金の引き上げ幅の目安が発表され、その後10月に引き上げられた。

2022年6月2日木曜日

冷やし中華のタレ

・麺つゆ 大1
・酢   大1
・砂糖  少々
・ごま油 適量

2022年6月1日水曜日

チガヤ抜き

相変わらず、抜いても抜いても出てくるチガヤだが、何とか抜くスピードの方が勝っているので、長く伸びているものはない。問題は梅雨の時期だ。雨で外に出れない間に大きく育ってしまう可能性がある。雨の降っていない時には、最優先でチガヤ抜きを行うことにしよう。

2022年5月31日火曜日

『パイナップル』

松田聖子の『パイナップル』が発売されたのは1982年5月21日。何と、40年前である。

2022年5月29日日曜日

漬けたばかりのらっきょう

漬けたばかりのらっきょうを食べると身体が火照る感じがする。一年前に漬けたらっきょうを食べても特にそのような効果は感じられない。

らっきょうの独特の香りは、アリシンによるもので、アリシンには殺菌作用があるだけでなく、内臓の働きを活発にするため食欲不振を解消する効果も期待できるそうだ。さらに血行を良くして体を温める効果や、ビタミンB1の吸収も促進するため疲労回復にも役立つ。

2022年5月28日土曜日

「赤いバラ」

(俳曲)

2022年5月27日金曜日

介護なしで生きられるか

2025年問題とは、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になることを指す。現在1,500万人の後期高齢者は、2025年には2,200万人になる。

急増する後期高齢者を介護するために、若い人がたくさん働くことになると、日本は貧しくなっていくらしい。高齢者に投資をしてもリターンが少ないからだ。本来であれば若い人に投資をした方が日本は成長するのだ。そういう意味でも、介護の必要な人を増やさないことが大切なのだ。最後まで自力で生き抜くということだ。

2022年5月26日木曜日

アシナガバチの針

アシナガバチがガラスにとまっていたので、テニスのスマッシュの要領でハエ叩きで一撃して殺した。死んだアシナガバチはお尻から黒い針を出し、その先端には毒液の雫が光っていた。

2022年5月25日水曜日

たっぷり睡眠

健康を維持するためにもっとも大切なのは、十分な睡眠時間が取れることだと思う。どんなに忙しくても、仕事がきつくても、十分な睡眠時間が取れれば、健康は維持できる。よって、通勤時間は短ければ短いほどよい。

2022年5月24日火曜日

体重コントロール

体重をコントロールするのは簡単だ。体重が増えてきたら、お菓子を完全に断てばよい。少しずつ、着実に体重が減っていく。

2022年5月23日月曜日

剪定と後片付け

植木の剪定と剪定後の後片付けは同じぐらいの時間を必要とする、そう思っていないと、中途半端な後片付けになって、作業終了後、剪定枝があちらこちらに散らばっていた、などということになってしまう。

2022年5月22日日曜日

菊を鉢に植え替えた

5月の初めに挿し芽した菊が根付いたので、大きな鉢に植え替えた。
・土
・苦土石灰
・腐葉土
・油かす
・化成肥料
・オルトラン
これらを混ぜて鉢に入れ、菊の苗を植える。
あとは水やりをして、秋の開花を待つばかりだ。

2022年5月21日土曜日

スズメバチ

スズメバチの巣作りは、5月ころ、女王バチが1匹で開始します。その後約1ヶ月の間、巣の中には女王バチとその幼虫や卵などしかいません。この時期の巣は小さく、女王バチもたいへん臆病なので、巣を取り除くのも簡単です。

しかし夏から秋にかけて、働きバチがどんどん増えていきます。働きバチが多くなるほど、外敵に対する攻撃性は高くなり、危険性も大きくなります。じっさいに、ハチ刺され事故は8,9月に集中しています。10月以降になると、雄バチや、働きバチより体の大きな新女王バチが増えてきますが、これらには外敵に対する攻撃性はほとんどありません。ただしハチの種や地域によっては、10月以降も働きバチが活発に活動することがありますから、油断は禁物です。

スズメバチは外敵が巣に近づくと、「これ以上近づくな!」という意味の行動をとります。
・相手の周りをしつこく飛ぶ
・相手に狙いをつけて、空中で停止する
・あごをかみ合わせて「カチカチ」という音を立てる
こういうときには、できるだけじっとして、ハチが飛びさるのを待ちましょう。こわいのでつい手でふりはらったりしがちですが、すばやい動きをするとハチは攻撃してくるおそれがあります。巣から離れた場所にいるハチはわざわざ人間をおそうことはありません。

ただしクロスズメバチやキイロスズメバチなどは、人間の汗とか、弁当、ジュースなどのにおいにひかれて寄ってくることがあります。こうしたハチは、上に書いたような行動はとらず、肌の上や食物の上に止まろうとします。こうした場合も、強く手をふったりすることなく、そおっとはらいましょう。

スズメバチとの出会いでいちばん危険なのは、ハチの巣があるのを知らずに、ふんだりゆらしたりしたときです。この場合、たくさんの働きバチがすぐにおそってきます。そういうときはどうしたらよいでしょうか? もし逃げられるなら、できるだけ遠くへ逃げましょう。ハチが追いかけてくる距離は、もっとも危険なオオスズメバチでも80mくらいといわれています。

逃げるときには手をふったりすることはさけ、少し身をかがめ気味に逃げます。急な坂だったり障害物があるために急いで遠くへ逃げられないときは、巣からできるだけ離れて、首から上を服などでかくし、肌が出ているところをできるだけ少なくして、身をかがめ、その状態のまま、その場所から少しずつ遠ざかりましょう。

刺されても、全身症状が出なければ、命にかかわる心配はほとんどありません。でもハチ毒は敵を追いはらうために進化したのですから、強烈な痛みをもたらす成分が配合されています。刺された痛みをやわらげるために、つぎのような方法があります。

1.毒を取り除く
刺されたらすぐに毒を除去し、体内に取り込まれる毒をできるだけ少なくしましょう。市販されている吸引器(ポイズンリムーバー)を使うと、うまく吸い出せます。野外活動のさいには携帯しましょう。

2.傷口を冷やす
はれや痛みには、刺された場所を氷のうなどで冷やすのも効果的です。

3.薬を使う
はれや痛みがひどいときは、ステロイド軟膏を塗ったり、抗ヒスタミン剤を服用します。病院で症状を話し、処方してもらいましょう。なお、アンモニアや尿を塗るのは効果がないばかりか有害です。絶対にやめましょう。

2022年5月20日金曜日

春植えて半年持つ花

  • マリーゴールド
  • サルビア
  • ベコニア
  • ペチュニア

2022年5月19日木曜日

思わぬ客

ベランダにご飯やパンを置いてスズメを呼び寄せようとしたとき、スズメではなくカラスが来たり、ネズミが来たりすることがあるから注意が必要だ。