アナリティクス
2021年7月4日日曜日
ニンニクの食べ過ぎに注意
ニンニクの主な成分である「アリシン」は強い殺菌作用を持っており、免疫力を高め、疲労回復効果が期待できる。しかし、一度にたくさんの量を摂取すると、体内で大きな負担が生じる。「アリシン」の強い殺菌作用が予想以上に発揮されると、腸内環境を保つビフィズス菌などの善玉菌が殺されてしまい、腸内細菌のバランスが崩れてしまい、その結果、便通がスムーズに行われず、下痢や腹痛になってしまう。
2021年7月2日金曜日
2021年7月1日木曜日
2021年6月29日火曜日
二日酔いしなくなった
アルコールの量を計算して飲むようになってから、二日酔いしなくなった。そんな飲み方をしたっておいしくないだろう、と思っていたが、そうでもない。十分においしい。それだけおとなの飲み方ができるようになったということだ。
夕飯前に飲み始めてペースが上がり、夕飯を食べるときには酒がほとんど残っていないというときがある。そういうときも酒を追加しないで済ませることができるようになった。酒がなくても夕飯を食べられることが分かったからだ。食べることに集中すれば、別に酒がなくても困らない。
最後にウィスキーをストレートで1/2シングル味わう楽しみを残してあるのも、飲み足りない感じをなくすことに貢献していると思う。
ウィスキーをもっと飲みたいとなったときには、とりあえず1/2シングルの炭酸水を飲む。すると、あら不思議、飲みたい気持ちがどこかに行ってしまう。
2021年6月27日日曜日
2021年6月26日土曜日
2021年6月25日金曜日
2021年6月20日日曜日
2021年6月19日土曜日
じっとしているだけの背筋
じっとしているだけの腹筋を続けているが、背筋も鍛えることにした。じっとしているだけの背筋を始める。うつぶせになって身体を反らせ、じっとしているだけだ。
- うつぶせになって、背中で手を組み、顔は少し持ち上げておく
- 骨盤と両足を床に付けたまま、ゆっくりと上体を浮かせ、10秒我慢する
- もとの位置に戻る
- 2と3を10回繰り返す
2021年6月18日金曜日
2021年6月17日木曜日
背中の筋肉
僧帽筋(そうぼうきん)
背中の表面部分にあり、首から肩や背中上部へとつながる「僧帽筋」。首や肩甲骨などの動作全般に欠かすことのできない筋肉。肩こりがあったり上半身が大きく動かせなかったりする際には、僧帽筋の不調が関係していることが多い。
広背筋(こうはいきん)・大円筋(だいえんきん)
背中中央部から脇の下、さらに腕へとつながる「広背筋」、脇の下部分に位置する「大円筋」は、いずれも肩関節の動作に関わる筋肉。例えば腕を後ろに動かしたり、内側にひねったり(=内旋)する際に用いられる。
脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)
頭蓋骨の下から背骨の両脇を通り、骨盤まで続く「脊柱起立筋」。背中でもっとも大きく、かつ長い筋肉。姿勢維持に欠かせない。スポーツ競技のパフォーマンスにも影響を与える。背中から腰にかけて後ろに反るような動きでも用いられる。