「光り」
アナリティクス
2012年7月22日日曜日
2012年7月21日土曜日
2012年7月20日金曜日
作品リスト(YouTube)
俳曲「烏帽子岩」 2024.10.27
俳曲「新涼の富士山」 2024.9.29
俳曲「岩唐草」 2024.8.31
俳曲「千日紅」 2024.7.28
俳曲「サンゴバナ」 2024.6.30
俳曲「キジバトとドバト」 2024.5.26
俳曲「ソメイヨシノ」 2024.4.27
俳曲「マーガレット」 2024.3.31
俳曲「河津桜」 2024.2.25
俳曲「つるし雲」 2024.1.27
俳曲「冬に咲くバラ」 2023.12.31
俳曲「小春日和」 2023.11.26
俳曲「秋雨」 2023.10.29
俳曲「秋海棠」 2023.09.30
俳曲「ヤシの木」 2023.08.26
俳曲「突抜忍冬」 2023.07.29
俳曲「小熊のダンス」 2023.06.24
俳曲「透百合」 2023.05.27
俳曲「フキ採り」 2023.04.30
俳曲「陽光桜」 2023.03.25
俳曲「梅の花」 2023.02.26
俳曲「万両の実」 2023.01.28
俳曲「宗賢院」 2022.12.31
俳曲「ダイヤモンドリリー」 2022.11.26
俳曲「秋晴れ」 2022.10.30
俳曲「ダ・カーポ」 2022.09.24
俳曲「晩夏」 2022.08.27
俳曲「夏祭り」 2022.07.30
俳曲「梅雨入りの頃」 2022.06.09 (ギター)
俳曲「赤いバラ」 2022.05.28
俳曲「フローラル・ドレス」 2022.04.30
俳曲「スマイル!」 2022.03.26
俳曲「板塀」 2022.02.22
俳曲「ドライブスルー」 2022.01.29
俳曲「ぬる燗」 2021.12.26
俳曲「吹きだまり」 2021.11.29
俳曲「蒼穹」 2021.10.30
俳曲「パキラ」 2021.09.25
俳曲「虹の向こう」 2021.08.22
俳曲「モダンバレエ」 2021.07.31
俳曲「優しい人」 2021.06.24
俳曲「桜ん坊」 2021.05.15
俳曲「春愁」 2021.04.18
俳曲「花がら摘み」 2021.03.21
俳曲「旅立ち」 2021.02.27
俳曲「静かな冬」 2021.01.31
俳曲「月夜」 2020.010.31俳曲「初秋の富士山」 2020.09.26
俳曲「短い夏の日々」 2020.08.30
俳曲「梅雨明けを待つ花」 2020.07.30
俳曲「ケイトウ」 2020.06.27
俳曲「白い花」 2020.05.29
俳曲「心」 2020.04.19
俳曲「ルイ」 2020.03.15
俳曲「波」 2020.02.15
俳曲「On The Water」 2020.02.01 作曲:水上哲郎
俳曲「貴婦人の思い出」 2020.01.11
俳曲「スキップ・ダンス」 2019.12.20
俳曲「黄昏」 2019.11.23
俳曲「雨」 2019.10.26
俳曲「それゆけ海水浴」 2019.09.08
俳曲「片瀬海岸」 2019.08.11
俳曲「海に忘れたグローブ」 2019.07.06
俳曲「かわいい紫陽花の花」 2019.06.15
俳曲「頑張れEF64」 2019.05.25
俳曲「辻の像」 2019.04.19
俳曲「春の気分」 2019.04.07
俳曲「春の風」 2019.03.09
俳曲「復活の日」 2019.02.23
俳曲「ひなたぼこり」 2019.02.07
俳曲「カゼをひいたら」 2019.01.20
俳曲「冬の空」 2018.12.22
俳曲「今日も会えてよかった」 2018.12.02
俳曲「輝く朝」 2018.12.01
俳曲「大きなタブノキ」 2018.11.09
俳曲「歳をとるって悲しいことよ」 2018.11.02
俳曲「道祖神」 2018.10.20
俳曲「玉すだれ」 2018.10.06
俳曲「夏の終わりに」 2018.9.22
俳曲「子つばめ」 2018.0912
俳曲「子つばめのごあいさつ」 2018.09.08
俳曲「巣から落ちた子つばめ」 2018.08.29
俳曲「子つばめのワルツ」 2018.08.24
「いこい20180116」
「いこい20171209」
「SHINKIROU」 2013.03.18
「YUKI」 2013.02.23
「KAGE」 2012.12.27
「KABE」 2012.12.20
「KAKI」 2012.12.09
「ZEN」 2012.11.28
「TAMADO」 2012.11.06
「THE SUN」 2012.10.18
「MIZU」 2012.08.01
「KI」 2012.07.26
「HIKARI」 2012.07.23
「CHIKYU」 2012.07.22
「MATSURI」 2012.07.21
「HOSHI」 2012.07.20
「HELLO」 2012.07.19
「AISYU」 2012.07.18
「SORA」 2012.07.15
「BON」 2012.07.03
「DANCE7」 2011.10.10
「IZUMO」 2007.08.05
俳曲「短い夏の日々」 2020.08.30
俳曲「梅雨明けを待つ花」 2020.07.30
俳曲「ケイトウ」 2020.06.27
俳曲「白い花」 2020.05.29
俳曲「心」 2020.04.19
俳曲「ルイ」 2020.03.15
俳曲「波」 2020.02.15
俳曲「On The Water」 2020.02.01 作曲:水上哲郎
俳曲「貴婦人の思い出」 2020.01.11
俳曲「スキップ・ダンス」 2019.12.20
俳曲「黄昏」 2019.11.23
俳曲「雨」 2019.10.26
俳曲「それゆけ海水浴」 2019.09.08
俳曲「片瀬海岸」 2019.08.11
俳曲「海に忘れたグローブ」 2019.07.06
俳曲「かわいい紫陽花の花」 2019.06.15
俳曲「頑張れEF64」 2019.05.25
俳曲「辻の像」 2019.04.19
俳曲「春の気分」 2019.04.07
俳曲「春の風」 2019.03.09
俳曲「復活の日」 2019.02.23
俳曲「ひなたぼこり」 2019.02.07
俳曲「カゼをひいたら」 2019.01.20
俳曲「冬の空」 2018.12.22
俳曲「今日も会えてよかった」 2018.12.02
俳曲「輝く朝」 2018.12.01
俳曲「大きなタブノキ」 2018.11.09
俳曲「歳をとるって悲しいことよ」 2018.11.02
俳曲「道祖神」 2018.10.20
俳曲「玉すだれ」 2018.10.06
俳曲「夏の終わりに」 2018.9.22
俳曲「子つばめ」 2018.0912
俳曲「子つばめのごあいさつ」 2018.09.08
俳曲「巣から落ちた子つばめ」 2018.08.29
俳曲「子つばめのワルツ」 2018.08.24
「いこい20180116」
「いこい20171209」
「SHINKIROU」 2013.03.18
「YUKI」 2013.02.23
「KAGE」 2012.12.27
「KABE」 2012.12.20
「KAKI」 2012.12.09
「ZEN」 2012.11.28
「TAMADO」 2012.11.06
「THE SUN」 2012.10.18
「MIZU」 2012.08.01
「KI」 2012.07.26
「HIKARI」 2012.07.23
「CHIKYU」 2012.07.22
「MATSURI」 2012.07.21
「HOSHI」 2012.07.20
「HELLO」 2012.07.19
「AISYU」 2012.07.18
「SORA」 2012.07.15
「BON」 2012.07.03
「DANCE7」 2011.10.10
「IZUMO」 2007.08.05
2012年7月19日木曜日
2012年7月16日月曜日
2012年7月13日金曜日
インフレ
銀行に声の大きなおばあさんがいた。
通帳記入に来たのである。
銀行の接客係が
「通帳記入は機械でできますよ」と
おばあさんをATMに誘導しようとしたが、
おばあさんは
「わたしはいつも窓口でやってるんだよ。
これからも窓口でやってもらうんだよ」
と大きな声で頑張って窓口に行った。
おばあさんは更に続けた。
「水も飲まずにお金を貯めたんだよ」
今は金利が0に近いから、
おばあさんが貯めたお金は増えない。
しかし、デフレだからお金の価値は減らない。
消費増税がスタートすると、
おばあさんが貯めたお金の価値は、
その分減ったと考えられる。
例えば、これまで1,050円で買えた米が、
1,100円出さないと買えなくなるからだ。
今後、日本がインフレになるとする。
おばあさんが水も飲まずに貯めたお金の価値は、
更に低下していく。
消費税で1,100円になった米が、
インフレによる値上がりで
1,500円になってしまうかもしれない。
日本政府の財政が破綻しそうである。
円の価値が崩壊すると、インフレになるであろう。
おばあさんがせっかく貯めたお金の価値が減る。
しかしインフレで国の借金は目減りするのである。
いかにもありそうなことである。
通帳記入に来たのである。
銀行の接客係が
「通帳記入は機械でできますよ」と
おばあさんをATMに誘導しようとしたが、
おばあさんは
「わたしはいつも窓口でやってるんだよ。
これからも窓口でやってもらうんだよ」
と大きな声で頑張って窓口に行った。
おばあさんは更に続けた。
「水も飲まずにお金を貯めたんだよ」
今は金利が0に近いから、
おばあさんが貯めたお金は増えない。
しかし、デフレだからお金の価値は減らない。
消費増税がスタートすると、
おばあさんが貯めたお金の価値は、
その分減ったと考えられる。
例えば、これまで1,050円で買えた米が、
1,100円出さないと買えなくなるからだ。
今後、日本がインフレになるとする。
おばあさんが水も飲まずに貯めたお金の価値は、
更に低下していく。
消費税で1,100円になった米が、
インフレによる値上がりで
1,500円になってしまうかもしれない。
日本政府の財政が破綻しそうである。
円の価値が崩壊すると、インフレになるであろう。
おばあさんがせっかく貯めたお金の価値が減る。
しかしインフレで国の借金は目減りするのである。
いかにもありそうなことである。
ラベル:
アウトプット
2012年7月12日木曜日
2012年7月8日日曜日
銀行窓口
銀行の窓口で手続きをしようとすると、
行く手を阻もうとする行員がいる。
窓口ではなく、ATMで手続きをするように、
客を誘導するのである。
「ATMの方が手数料が安い」という言い分である。
効果は現れている。
給料日の後などを除けば、
銀行窓口の手続きを待っている客はまばらだし、
行員が座っている窓口もわずかである。
一方、ATMは大いに繁盛している。
ATMへの投資は成功しているのだ。
人から機械への流れは、
製造業からサービス業にまで及んできた。
電話をすれば案内は機械の声、
窓口に行っても機械を相手に手続き。
人件費よりも設備投資の方が安上がりなのである。
これからは、
人から気持ちの良いサービスを受けるには、
いつでも余計にお金を払う必要が出てくる。
サービスを提供する側の人は、
機械よりも気持ちの良いサービスを
提供することが目的となる。
行く手を阻もうとする行員がいる。
窓口ではなく、ATMで手続きをするように、
客を誘導するのである。
「ATMの方が手数料が安い」という言い分である。
効果は現れている。
給料日の後などを除けば、
銀行窓口の手続きを待っている客はまばらだし、
行員が座っている窓口もわずかである。
一方、ATMは大いに繁盛している。
ATMへの投資は成功しているのだ。
人から機械への流れは、
製造業からサービス業にまで及んできた。
電話をすれば案内は機械の声、
窓口に行っても機械を相手に手続き。
人件費よりも設備投資の方が安上がりなのである。
これからは、
人から気持ちの良いサービスを受けるには、
いつでも余計にお金を払う必要が出てくる。
サービスを提供する側の人は、
機械よりも気持ちの良いサービスを
提供することが目的となる。
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