アナリティクス

2020年4月6日月曜日

俳曲のいいところ

俳曲は自分が弾けるように作曲すればよい。

自分の好みと身体に合わせて
背広をあつらえるように、
自分の好みと能力に合わせて作曲する。

自分にぴったりの曲を弾くことになるのだから、
無理なく楽しく弾けて当然だ。