アナリティクス

2020年4月10日金曜日

焦げたやかんを磨く

400番、1000番、2000番の
紙やすりでこすってもなかなかきれいにならない。

そこで電動ドリルに円盤状の研磨具を付けて磨いた。
部分的にはピカピカになったが時間がかかる。
研磨は機械を使っても根気のいる仕事のようだ。

研磨具は消耗品。
4種類買ったら2,000円以上もした。
へたをすれば新しいやかんを買った方が安いと
いうことになってしまいそうだ。

やかんは黒く焦げないように、
日常的にきれいにしておくのがいいのだと思う。
油がはねない場所に置くことも大切だ。