アナリティクス

2025年10月31日金曜日

黄色っぽいライム

黄色っぽいライムを買ってみたが、酸味が足りず、香りもしない。ライムは緑色の方がいいようだ。

2025年10月30日木曜日

シミ抜きの要諦

シミ抜きは、汚れを浮かせて、吸い取ることで行うわけだが、特に大切なのは汚れを吸い取る部分である。いくら汚れを浮かせることができても、汚れを吸い取ることができなければ結果的に汚れは残る。ペーパータオルで汚れを吸い取るのは難しい。完全に乾燥した、しっかりとした布を使って汚水を吸い取ることこそ重要である。

2025年10月29日水曜日

H28

パナソニック冷蔵庫のエラーコード(H28)

「冷蔵庫機械室内の放熱用ファンモーターに異常が発生しています。」

2025年10月28日火曜日

クチクラ

『鶏卵のクチクラ(クチクラ層)は、卵の表面を覆う薄いタンパク質の膜で、雑菌などが卵の内部に侵入するのを防ぐ天然のバリアです。新鮮な卵がザラザラしているのは、このクチクラ層が表面にあるためです。この膜は洗ったりこすったりすると剥がれ落ち、洗浄によって洗い流されてしまいます。』

2025年10月27日月曜日

玉子はお尻にひびを入れる

卵殻膜とは玉子の薄皮のことだが、水を通す性質を持っている。ゆで玉子を作るとき、玉子のお尻にひびを入れてからゆでると、ゆで上がってから殻を向くのが容易になるが、これはひびから硬い殻の中に水が入り、さらに薄皮と白身の間に水が入り込むからである。なお、玉子にひびを入れるときは、玉子のお尻を選ばなくてはならない。玉子のお尻には気室があるから、かなりしっかりとしたひびを入れても、中の薄皮が破れずに済むからだ。

2025年10月26日日曜日

「ランタナ」

(俳曲)

2025年10月25日土曜日

富士山が白いドレスをまとった

今年は急に寒くなったから、富士山の初冠雪も頂上付近だけでなく、中腹あたりまで一気に白くなった。まるで黒い富士山が白いドレスをまとったような印象であった。

2025年10月24日金曜日

油のシミ抜き

ジュータンのシミは、大体の場合、水を使えば落とすことができる。しかし、水では落とせないシミもたまにある。おそらく油のシミであろう。油のシミはアルカリ洗剤でも落とせるが、ブラシで擦ると、泡立ってしまいやりづらいし案外落ちない。水で落ちないシミを落とすには、アルカリ電解水がいい。シミに少しだけ噴霧して、歯ブラシで擦り、乾いた雑巾で水分を吸い取れば簡単に染み抜きができる。

2025年10月23日木曜日

正しい自撮りの方法

スマホで自撮りをすると、どうしても変な顔になる。鏡でいつも見ている自分の顔と全然違う。ひどい顔だ。鏡は逆さまに映るから、このスマホで自撮りした顔が本当の私の顔なのかと悲しくなった。そのときひらめいた。自撮りしたスマホの写真を鏡に映せば、いつも鏡で見ている顔と同じになるはずだ。スマホの写真を鏡に映してみた。いつも鏡で見ている自分の顔と全然違う。悪いのは私の顔ではなく、スマホのカメラであった。近くで撮るから顔が歪むのだ。顔が縦に伸びて、ただでさえ長い鼻の下がさらに長くなる。そこで思いっきり手を伸ばして自撮りしてみた。すると、いつも鏡で見ている顔と同じような写真が撮れた。私の腕がもっと長ければ、さらにいい男に撮れるだろう。正しい自撮りの方法、それはできる限り手を伸ばして、顔からカメラを離して撮影することである。

玉子の気室

『玉子の尖った方(鋭端)は、丸い方に比べて卵殻が厚く、強度がある。気室が形成されるのは丸い方(鈍端)で、卵が産み落とされた後、冷えて内部が収縮することで、この部分に空気の層である「気室」が形成される。気室は卵殻と卵殻膜の間にできる隙間である。玉子が産み落とされた直後は、鶏の体温で玉子が温かいため気室はない。しかし、外の空気で冷やされると、玉子の内部が収縮し、卵殻と卵殻膜の間に空気が入り込んで気室ができる。玉子が古くなると、殻の小さな穴(気孔)から水分が蒸発するため、気室は徐々に大きくなる。ゆで玉子の殻をむいたときに、丸い方にくぼみができているのは、この気室があった場所である。』

2025年10月22日水曜日

認知的不協和

『認知的不協和とは、自分の考えや行動の間に矛盾が生じたときに感じる不快感を指します。この不快感を解消するために、人は自身の行動や考えを正当化する方向に変えることがあります。例えば、「タバコは体に悪い」と分かっていても吸ってしまう人が、「自分は大丈夫」「気分転換になる」などと考えることで、矛盾をなくそうとする状況が代表例です。この概念は、心理学だけでなく、ビジネスなど幅広い分野で応用されています。 』

2025年10月21日火曜日

パンジー第二段

9月27日に蒔いたパンジーの種だが、多少は芽を出したものの、その芽もやがて消えてなくなり、全滅と相成った。そこで今回パンジー第二段の種を蒔いた。パンジーの種は光を感じて発芽する「好光性種子」なので土はかけすぎない方がいいそうだ。今回は思い切って土をかけなかった。発芽までは常に湿らせておき、水やりは霧吹きや底面給水がいいそうだ。発芽後は日光にしっかり当て、双葉が出たら日光にしっかり当てて徒長を防ぐ。本葉が2~3枚になったらポットに移植する。

2025年10月20日月曜日

シリカ/カルシウム・スケール

『「シリカスケール」とは白っぽい水垢の一種です。水の中にわずかに溶けているケイ酸(二酸化ケイ素)などが主な成分です。水に含まれるそれらの成分が、水の蒸発とともに出てきて固まってしまいます。シリカスケールはガラス素材につきやすく、窓や浴室・洗面台の鏡などに多く見られる水垢です。ガラスもシリカスケールと同様に二酸化ケイ素を主成分として含んでいるため、分子同士が結合しより強固にこびりついてしまうのです。シリカスケールは酸性洗剤でも分解することができません。そのため基本的には、物理的に削って落とすのが有効です。研磨剤が入った洗剤を塗布して、こすり洗いをしましょう。

家庭でよくある水垢の種類として、もう1つ「カルシウムスケール」というものが挙げられます。カルシウムスケールは炭酸カルシウムなどが主成分で、酸性洗剤を使って落とすことが可能です。』

2025年10月19日日曜日

存在しないガラス

ガラスの外側をスクイージーで拭くととてもきれいになるが、それだけで満足してはいけない。内側も拭くことで、ガラスは信じられないほどきれいになる。そこにガラスが存在しないかのようだ。

2025年10月18日土曜日

ガラスがすぐに乾くとき

大きめのガラス全体をシャンプーで濡らして、さてスクイージーで一気に拭こうと思ったら、もうガラスの一部が乾いている。とても空気が乾燥しているのだ。そこで上半分を濡らしてすぐに拭き、次に下半分を濡らしてすぐ拭いてみたら、どちらも乾く前に拭けてすこぶる調子がよかった。今度は左右に分割して拭く方法も試してみよう。案外難しいかもしれない。境目に筋が残りそうだ。

2025年10月17日金曜日

水の中にする

ハクビシンは水の中に糞をする習性がある。ということは、水を抜いてしまえば、他の場所でするようになるだろう。

2025年10月16日木曜日

桜の木の腐朽

『桜の木は塩害や強風に弱い。大枝が折れたものは、折れた枝を適切な位置で切りもどさないと、折れたところから腐朽(ふきゅう)し始める。これは桜の樹勢衰退につながり、数年後には酷い状態になることも考えられる。大枝が折れた桜は、きちんとケアしてあげることが大切で、うまくケアしてあげられれば、元気になることも可能である。』

2025年10月15日水曜日

AIとAIロボット

労働者がAIの指示で働く現場が現れたとしても、しょせんAIは情報機器である。しかし、AIが手足を持つようになったらどうなる。たとえば警備をAIロボットに任せるようになったら、強盗も恐ろしくて近寄れないだろう。社長をAIロボットに任せたら、いったいどうなってしまうのだ。少なくとも戦争はAIロボットが活躍することになりそうだ。

2025年10月14日火曜日

生垣バリカンの使い方

垣根の側面をバリカンで刈り込むときは、歯を下から上に動かし、パックしながら進む。垣根の上部は育ちがよくすぐに膨らむので少し強く刈る。垣根の天端(てんば)は、チップレシーバーを付け、向こう側から手前に刈れば、ほとんどのごみは向こう側に落ちることなく、手前に落とすことができる。

2025年10月13日月曜日

男の45歳以降

一説によると、男がモテるのは45歳までで、それ以降はキモイ存在になるらしい。