アナリティクス

2023年11月20日月曜日

クリエイトの玉子価格

クリエイトの玉子(10個)が久しぶりに値下がりした。いまや他の店に比べてそれほど安くはない。

(2022)
      128円(税抜き)
 6/23 118円(税抜き)
 9/ 4 128円(税抜き)
10/ 9 138円(税抜き)
11/ 6 148円(税抜き)
11/12 158円(税抜き)
12/10 168円(税抜き)

(2023)
 1/21 178円(税抜き)
 2/ 4 198円(税抜き)
 2/18 208円(税抜き)
 3/18 218円(税抜き)
 3/26 欠品
 4/ 1 218円(税抜き)
 6/ 4 228円(税抜き)
 8/13 208円(税抜き)
11/19 198円(税抜き)

2023年11月19日日曜日

もうこりた

「日本天台宗の開祖・伝教大師最澄(767-822)は、<慈悲>の最上のあり方を、「己れを忘れて他を利する」〔忘己利他(もうこりた)〕という語で教えています。 冒頭のことばは、「自分を忘れて〔忘己〕他者の幸せのために尽力する〔利他〕ことが、慈悲の究極のすがたである」という意味であり、最澄の『山家学生式』に述べられています。」

2023年11月18日土曜日

替えゴムのカット

スクイージーの替えゴムをカットするときは、よく切れるハサミを使うとよい。カッターよりも切りやすい。カットは替えゴムをチャンネルに挿し込む前に行う。ゴムが伸びたり縮んだりしていない自然な状態で、替えゴムの長さを決める必要があるからだ。

2023年11月17日金曜日

グレイチングのフィルター

グレイチングのフィルターは、表側だけでなく裏側もきれいにしないと、またすぐに詰まる。

2023年11月16日木曜日

柿の渋抜き

渋柿の渋抜きをする際に用いる焼酎のアルコール度数は、35度のものがよい。25度では渋が抜けない。

2023年11月15日水曜日

シロツメクサ

シロツメクサは日当たりがよく、乾燥気味な環境を好む。荒地でも育つほど丈夫だが、湿地は苦手。

2023年11月14日火曜日

掃除は技術だ

掃除は技術だ。だから、技術がない人が掃除をしてもきれいにならない。

2023年11月13日月曜日

35cmのスクイージー

いつもは45cmのスクイージーを使っているが、35cmだったらもっと簡単に拭けるかと思って試してみたら、そうでもなかった。同じように難しい。

2023年11月12日日曜日

牛肉の脂

牛肉の脂は常温だと固まるから、排水口に流すと、パイプが詰まる原因になる。

2023年11月11日土曜日

替えゴム

モアマンの替えゴムより、エトレの替えゴムの方が使いやすいし耐久性も高いようだ。モアマンのスクイージーにエトレの替えゴムを付けるのがいいかもしれない。

2023年11月10日金曜日

ゴムの出っ張り

モアマンのスクイージーの場合、ゴムの端がプラスチックよりも出っ張っていると、ゴムの端がサッシの枠に当たったとき、ゴムがゆがんでガラスに接しない部分ができて、拭いた後に汚れが残る。出っ張ったゴムはカットする必要がある。

2023年11月9日木曜日

ブロワー

枯葉をブロワーで吹き飛ばしながら一個所に集めるのは意外に難しい。特に小型のブロワーでは難しいのかもしれない。風のスピードはあるが、風の量が足りない。

ガラスを濡らさずに拭く

ガラスに付いた砂埃を手軽に拭くのにも不織布が役に立つ。乾いた不織布で拭けば、完全にきれいにすることはできないものの、かなりきれいになる。ガラスを濡らさないで済むところがメリットだ。

2023年11月7日火曜日

テープのベトベト汚れ

ガラスに残った両面テープなどのベトベト汚れはアルコールで落とせるが、拭くときに用いる布は不織布がいい。垢のようにボロボロ出てくる汚れをうまい具合に巻き込んでくれる。

2023年11月6日月曜日

膨らんだチャボヒバ

チャボヒバの新芽は、枝の先端部分からしか出ない。日が入らない木の内側の葉が枯れて落ちてしまうと、そこに葉が復活することはない。強剪定すると葉のない枝になってしまう。だから少し剪定をさぼると強剪定できず、木の姿が外側に膨らんでしまい、もとに戻すのが難しい。かなりの工夫を要する。

2023年11月5日日曜日

麻痺

アルコールを飲んだときの本質的な作用は「麻痺」である。

2023年11月4日土曜日

暖かくて気持ちがいい

いつもなら家の中にいても寒いはずの季節なのに、今年は暑いぐらいの気温である。これが地球温暖化というものなのか。それにしても暖かくて過ごしやすい。最高の日和なのだ。

2023年11月3日金曜日

ウバメガシ

材はガラスに傷をつけるほど堅く、備長炭の原料で最高級品。

(名前の由来三説)

  1. 芽出しの色が茶褐色で若さを思わせる緑とは違うことを姥芽(うばめ)といったから
  2. お歯黒の染料を姥芽から採ったことから
  3. 葉の表面の皺を老女の姥女(うばめ)としたから

2023年11月2日木曜日

錠剤を粉末にする

飲みづらいビタミン剤がある。水と一緒に飲んでもノドにひっかかる。そんなときは錠剤を粉末にして飲めばよい。同じ形のふたつのスプーンの間に錠剤を挟んで押しつぶすと、きれいな粉末状になる。

2023年11月1日水曜日

縄張りを守っている

居ついていたキジバトが激突死したら、すぐに別のキジバトのつがいが現れた。これまで居たキジバトは、しっかりと自分の縄張りを守っていたということだ。