パンダの選り好み

パンダは贅沢な生き物で、自分の好みにぴったりの竹でないと食べないのである。

夕飯に炭酸

夕飯時、焼酎と生レモンまたは生ユズをシェイクしてカクテルで飲んでいるときは便秘気味で困っていた。ところが、同じカクテルを炭酸で割って飲むようにしたら明らかに快便となった。夕飯のときに炭酸を飲むといいらしい。

グリセリン

化粧水の主成分も、イチジク浣腸の主成分も、同じグリセリンなのだ。

キンチョール手放し噴霧

キンチョールを手放しで噴霧したいときは、プッシュボタンの上に１０円玉を挟み込めばよい。

紫陽花の骨組み

紫陽花の葉がすべて落ちて、骨組みだけになっている。骨組みだけだと、妙な形で伸びている枝が明らかになるから、剪定がとてもやりやすい。その妙な枝を落とすだけで、株全体の形がとても美しくなる。

杉の花粉

２０２１年の杉花粉のピークは２月２２日だった。今年もそろそろ花粉が飛び始めている感じがする。

『カインド・オブ・ブルー』

マイルス・デイヴィスの名盤『カインド・オブ・ブルー』はドラムの音が小さい。

大企業の賃上げ

大企業が社員の賃金を無理に上げようとすると、下請けへのコスト削減圧力が高まる。賃金格差はますます増大する。末端では低賃金にもかかわらずさらに過酷な労働が要求され、それに耐えられない人も出てくるだろう。だれにでも理解できる構造だ。

玉子また値上がり

クリエイトの玉子（１０個）がまた値上がりした。

（２０２２）
　　　　　　１２８円（税抜き）
　６／２３　１１８円（税抜き）
　９／　４　１２８円（税抜き）
１０／　９　１３８円（税抜き）
１１／　６　１４８円（税抜き）
１１／１２　１５８円（税抜き）
１２／１０　１６８円（税抜き）

（２０２３）
　１／２１　１７８円（税抜き）
　２／　４　１９８円（税抜き）

＃１８０

先日＃８０で研磨したステンレスを、＃１８０の紙やすりに番手を上げて研磨してみた。見た感じはそれほど変わらなかったが、手触りが変わった。かなり滑らかになった。次は＃３２０で研磨する。

健康と呑気

とにかく大切なのは健康の維持である。健康でさえあれば何とかなる。考えても仕方のないことは考えない呑気な心持が大切だ。

もらいっぱなし

これまでの人生、どうも、もらいっぱなしな気がする。

ヤブランの剪定

ヤブランを剪定した。今ある葉をすべて切って残っているのは根ばかりだ。春になればきれいな新芽が顔を出すだろう。

ヒヨドリ

ヒヨドリがパンジーの花を全部食べてしまった。花ばかりか、つぼみ、葉まで食べてしまう。ヒヨドリなんて可愛い名前がついているのにひどいじゃないか。

強烈＃８０紙やすり

ステンレス磨きが難しい。白棒やピカールやキズ取りディスクでは埒があかないので、グラインダーに＃８０の紙やすりを付けて擦ってみた。これはすごい。あっという間に削れる強烈なパワーだ。私が求めていたのはこれなのだ。もちろん仕上がりはギザギザだが輝いている。これから順番に番手を上げて研磨をしていく。これがステンレス磨きの下地作りだったのだ。

ＳＯＮＹ ＰＣＭーＭ１０

デジタル・レコーダーの調子が悪くなった。ボタンを押しても反応しない。反応するまでにやたらと時間がかかる。リセットスイッチがないので、電池を抜いて１０分ほど放置し、電池を戻すと、もとに戻った。電池を抜く時間があまり短いと効果がないので注意が必要だ。

「万両の実」

（俳曲）

「万両の実」

氷点下のパンジー

気温が零度を下まわって、パンジーの芽の小さな葉が凍ってしおれてしまった。しかし、日中に復活してなんとか枯れずに済みそう。頑張れパンジー。

ステンレスの下地作り

グラインダーでステンレスの研磨に挑戦している。とても難しい。いきなりピカールで磨いても、深い傷が取れないから輝かない。ピカールで磨く前の下地作りをする方法が分からない。

ピカール → 青棒

青棒の粒子径は、０．５～１μｍ。白棒とピカールは１μｍ。研磨していくうちに、この粒子はつぶれさらに細かい粒子になっていく。従って、新しい研磨剤をあまり補充せずに磨くことが重要だ。ピカールは概ね白棒程度なので、ピカールで最初に研磨し、満足出来なかったら青棒でさらに磨きをかけるとよい。