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アナリティクス
2021年8月27日金曜日
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2021年8月25日水曜日
100円のドラセナが芽吹いた
頭を残すという意味とは?
『ゴルフでは、よく「頭を残す」という言葉を使います。英語では「ヘッド・ビハインド・ザ・ボール(Head behind the ball)」と言います。スイングの時に頭が動くと、身体の軸がブレてしまい、正しいスイングができなくなってしまいます。スイングが安定しないとインパクトがズレるのは当然で、それにより様々なミスが起きてしまいます。この身体の軸がぶれないように、頭を動かさないように意識する。それが、頭を残すということなのです。
頭を残すという意味を理解できたところで、その方法も知っておかなければなりません。スイング中、ボールを見続けることは、軸がぶれないようにするためにもとても大事です。ただ、それでも頭が残せないっていう方にオススメの方法が、ただボールを見るのではなく、もう一歩踏み込んでボールの見方を工夫してみることです。では、どのように見るのでしょうか。
スイングで頭を残すために意識したい目線は左目でボールを見るということです。位置としてはフェース面が当たるボールの右側を見るようにしましょう。このポイントを見ることで、正しい軸の位置を保つことができるのです。少しでも頭が動くとこのポイントを見続けることができなくなります。たったこれだけで、頭を残しやすくなります。ちなみにプロゴルファーも取り入れている方法であるため、その効果は実証済みと言えるでしょう。初心者の方だけでなく、スライスしてしまう方も、ぜひ練習場で試してほしい方法です!
頭を残せるようになると、飛距離もアップし、方向性も良くなります。頭を残したスイングを身に付けて、ゴルフをワンランクアップさせましょう!』
2021年8月23日月曜日
2021年8月21日土曜日
多年生植物と一年生植物
多年生植物とは、個体として複数年にわたって生存する植物のこと。
一年生植物とは、種子から発芽して一年以内に生長して開花・結実して、種子を残して枯死する植物のこと。
植物はもともとは多年生であった。現生の植物でもシダ植物には一年草はほとんどないし、裸子植物には皆無である。いわゆる草本という形態と共に、被子植物の段階より進化した。
たとえば、砂漠のような年間にごく限られた期間のみ水が利用できるような環境では、サボテンのように極度に乾燥に強い形態で耐えるというやり方もあるが、種子で休眠して過ごす方がはるかに簡単である。
ただし、そのためには良好な条件の時期に短時間で成長、繁殖することが必要になる。元来は熱帯植物であるイネが日本では東北・北海道地方でも生育できるのも、冬季を種子で過ごせる(人間が保管するのであるが)ためである。
2021年8月20日金曜日
2021年8月18日水曜日
2021年8月17日火曜日
胡蝶蘭(こちょうらん)
胡蝶蘭は比較的乾燥に強いので、植え込み材料(バークやミズゴケなど)がしっかり乾いてから水やりをする。水やり1週間~10日に1回あげるくらいの頻度でよい。花は1カ月~3カ月はもつ。花が終わったあと、二度咲きさせることも可能だが、最初のようにきれい咲かせるのは難しい。最初の花が終わったら、いさぎよく捨ててしまうのもひとつのやり方だ。
2021年8月16日月曜日
CP80蓋を開けて弾く
愛用のYAMAHA CP80エレクトリック・グランドピアノは、電子ピアノとは違い、弦が張ってあって、アクションもグランドピアノと同じタイプが装備されている。しかし、エレキギターのように弦の振動をピックアップでひろって電気信号を出力するのが前提なので、しっかりと蓋が閉まっていて、生の音はあまり良くは聴こえない。それではもったいないので、ネジを外して蓋を開けて弾くことにした。ハンマーが弦を叩いて、弦が振動する音が、直接耳に届くようになった。いままでよりもずっといい音だ。繊細なニュアンスも出しやすい。この改善は少なくとも10万円の価値がある。
2021年8月15日日曜日
2021年8月14日土曜日
スマホ充電45日間可能
大容量(50,000mAh)のモバイルバッテリーだけで毎日スマホを充電して使ってみたら、何と45日間も持った。毎日のスマホの電池残量は均すと70%程度であった。
(インジケーターと日数)
□□□□ 19日間
□□□■ 18日間
□□■■ 7日間
□■■■ 1日間
合計 45日間
2021年8月11日水曜日
違いが分かるということ
2021年8月10日火曜日
塩分不足
食事摂取量減少、多量の汗をかいたとき、高温多湿の環境での作業や、熱中症、下痢や嘔吐などが原因で塩分不足の状態になることがある。
身体は体内に蓄えたナトリウムを使うことで生命活動をサポートする。そのため体内に蓄えたナトリウムが不足すると、生命活動を維持するため、活動のペースを落とす。具体的には、体内の水分量や血液、消化液の量を減らそうとする。そのため血液循環が悪くなり、頻脈、低血圧、頭痛、倦怠感や疲労感、さらに消化液の減少によって食欲不振や吐き気を引き起こしたり、筋力が低下し筋肉痛が起こりやすくなったりすることがある。また、急激に減少することで、筋肉のけいれん、昏睡状態に至ることもある。このような状態にならないように、水分とともにナトリウムを補給することが大切だ。