若い頃には色々なものが欲しくなったり、
自己投資として本を買いまくったり、
今後使う可能性も高いということで
捨てないで取っておいたりするので、
どうしてもものは増えていく。
しかし、歳を追うにしたがって、
必要なものはだんだん減って来る。
死んだら何もいらない。
死ぬ直前に必要な物はわずかだ。
70歳、80歳、90歳、100歳と、
必要なものはどんどん減っていくに違いない。
それに合わせてものは処分していくべきだ。
処分を怠ると、必要のないものに囲まれて
狭い空間で窮屈に生きていくことになる。
一日一捨で不要なものを減らしていこう。
1日に10,000歩は歩くべきだという。
1週間ほど万歩計をつけてみた。
実績は10,000歩~16,000歩。
意識的しないと10,000歩に届かない日もある。
しかし、その気になれば簡単に達成できる。
- 汚れを浮かせる
- 汚れを水に溶かす
- 汚れを水ごと取り除く
・中性洗剤で洗う
・鍋で沸騰した湯に、塩を小さじ2杯入れる
・アルミ箔を切って入れる
・黒くなった銀食器を入れる
・再沸騰してから5分間煮る
1日にトイレに行く回数(標準)
・日中 5~7回
・夜間 0回
(1日あたりの目標歩数)
~59歳 10,000歩
~64歳 8,000歩
~74歳 7,000歩
75歳~ 5,000歩
(家事による歩数)
掃除機かけ 1,000歩
洗濯 1,000歩
窓拭き 1,200歩
買い物 1,200歩
水やり 800歩
料理 800歩
合計 6,000歩
2019年10月末時点の外国人労働者は
前年同期比13.6%増の165万8804人。
7年連続で増えた。
国籍別ではベトナムが大きく増え、
トップの中国とほぼ同規模となった。
(厚生労働省)
焼きそばの麺でラーメンを作った。
蒸してあるから腰がなくフワフワの食感だが
それなりにおいしい。
良い点は、スープの鍋に直接麺を放り込んでも
スープがドロドロにならないところだ。
生ラーメンの麺は打ち粉がしてあるから、
別の鍋で茹でる必要があるが、
焼きそばの麺なら、袋めんと同じように
ひとつの鍋で簡単に素早く作れる。
家の近くに分譲マンションがどんどん建つ。
借金をしてマンションを買って、
会社を辞めざるを得なくなったら、
どうやって返済するのだろう。
アメリカのように人口増が約束されているのなら
買ったマンションの値上がりを見込めるが、
日本は人口減がはっきりしているのだから、
今後マンションがだぶつくことは明らかだ。
売っても借金はたくさん残るだろう。
他人事ながら心配だ。
雪の多い地域で一軒家に住んでいると
冬の雪かきがたいへんなのだ。
特に高齢者にとっては大仕事だ。
マンションに住めば雪かきをしないで済む。
有酸素運動をすると
成長ホルモンが分泌される。
成長ホルモンはアンチエイジングに効く。
どちらも原料は同じ(小麦粉、かん水、卵黄、塩)。
生ラーメンの麺は生の状態で、
くっつき防止のために打ち粉がしてある。
一方、焼きそば麺は蒸して油をまぶしてある。
蒸すことでもちもちした食感が出て、
油をまぶすことで麺がほぐれやすくなる。
ちなみに、沖縄そばの麺も、
ゆで上げた麺に油をまぶしてある。
セロトニンは、精神の安定や安心感や平常心、
頭の回転をよくして直観力を上げるなど、
脳を活発に働かせる鍵となる脳内物質。
セロトニンが不足すると、
イライラしたり、向上心が低下したり、
不眠、ウツになるそうだ。
セロトニンは朝、日光を浴びると分泌される。
・適度な運動で若々しさを保てる
・掃除した場所がきれいになる
だれでもできる簡単なことを
だれも真似できないぐらい徹底してやれば、
とてつもなく大きな力になる。
誇りを持つための条件はひとつ。
どちらにしようかと、
行動の意思決定を迷ったときに、
誇りを持てる方を選択することだ。