インフルエンザワクチンは
発症を完全に抑えるものではない。
重症化や合併症を防いだり、
発症をある程度抑える効果は認められている。
つまり、ワクチンを接種しても
インフルエンザに感染するということだ。
ゆえに、ワクチンを接種しても
他の予防策は必須である。
・十分に栄養と睡眠をとって抵抗力を高める
・手洗いをする(アルコール消毒も効果的)
・なるべく自分の目、鼻、口に触らない
・ちょこちょこと水分を摂る
・マスクをする
・インフルエンザ患者に近づかない
ポリッシャーで汚れが落ちない場合、
床にモップで濃い目の洗剤を塗り、
再度ポリッシャーをかけるとよく落ちる。
ギリシア神話の有翼の天馬。
メドゥサから生れ、
ゼウスのため雷霆の運び手となり、
蹄で地を蹴って多くの泉を噴出させた。
一時英雄ベレロフォンの乗馬となったが、
のち天に上って星座になったといわれる。
ローマ時代には不死のシンボルであった。
(広辞苑より)
ここのところ飲食店の倒産が
相次いでいるそうだ。
私が考える倒産増加の原因。
<売上減>
・外食できない貧困層の増加
・消費税の増加(8% → 10%)
<コスト増>
・最低賃金の上昇
スギは雨が少なくて暑い夏を迎えると
花粉をたくさん作るそうだ。
その後、冬眠に入るのが
10月の終わりとか11月ごろだが、
冬眠に入る前に、たくさん作られた花粉が
こぼれて飛散してしまう現象が起こる。
今、その現象が起こっているのではないか。
焼酎 200ml
ウィスキー 120ml
ビール 1,000ml
日本酒 360ml
ワイン 400ml
体重60kgの人が1時間に処理できる
アルコールの量は7gと言われている。
イギリス人がマナーを守るのは、
自分があくまで紳士として正しい行動をしている
という誇りのためだ。
酒を飲むとき、
アセトアルデヒドという毒素が
血中に流出・滞留しないように意識すると、
夜よく眠れるし、二日酔いもしない。
肝臓が余裕をもってアルコールを代謝できるような
そういう飲み方を私はしたい。
「品位」
人に自然にそなわっている人格的価値。
(広辞苑より)
「自然にそなわっている」の意味は
生まれつき、ということではなく、
意識しなくてもおのずとそうである
という意味と理解する。
人柄はいろいろな要素で判断される。
身に着けているもの、姿勢や歩き方、表情、
住んでいる家や車、職業、肩書、
言葉使いや話の内容など。
これらに加えて意外なものからも
人柄をうかがい知ることができる。
「ごみ」の出し方だ。
油断して思考が出やすい。
ごみの出し方がきちんとしている人、
汚い人、ルール違反をする人。
おのずと人柄も分かる。
口から入ったアルコール(エチルアルコール)は
胃から20%、小腸から80%が吸収され、
その大部分が肝臓で処理される。
肝臓に運ばれたアルコールは
アセトアルデヒドに代謝される。
アセトアルデヒドは非常に毒性が強く、
いつまでも肝臓に残っていると肝臓を傷める。
幸いすばやく処理できる仕組みが備わっており、
アセトアルデヒドは酢酸(酢)に代謝される。
酢酸はさらに代謝されて
最終的には水と二酸化炭素になる。
CH3CH2OH(エチルアルコール)
↓
CH3CHO(アセトアルデヒド)
↓
CH3COOH(酢酸)
↓
H2O(水)+CO2(二酸化炭素)
寝酒にストレートウィスキーをダブルで飲むと
夜中に目が覚めてしばらく寝られなくなる。
寝ている間にアセトアルデヒドが生成され残留し、
睡眠を邪魔するからだ。
それでも寝酒に
ストレートウィスキーを飲みたいときは、
シングルを一杯だけ飲み、少しの水を飲み、
少しの時間をおいてから寝ると良い。
快眠で早起きできる。
低木の植え込みに落ちた枯葉を掃除するには、
小さな熊手を使うと良い。
幅が狭くて平たいから、狭い空間でも使える。
柄は多少長い方が奥の方まで届く。
枯葉をガサガサと簡単にかき集めることができる。
熊手は枯葉ばかりでなく
「福」や「運」や「金」もかき集めるらしい。
冬のこの時期の芝生に生えている雑草。
・ウラジロチチコグサ
・チチコグサ
地面にへばりついている。
芝生の小さなくぼみにカエルがいた。
寒さにじっと耐えていた。
迷彩模様で隠れていた。
テニスのフォアハンドを気持ちよく打つには、
「フォロースルーを意識する」と良い。
「肘が顔の前」に来るように振り抜く。
フォロースルーを意識するだけで、
肘が縮こまることなく、
おのずと正しい打点でボールを
捉えることができるようになる。
ヤカンの表面のヤケは、
ボンスターやクレンザーでは取れなかった。
サンドペーパーでこするといいらしい。
#1000で最初に磨いて、
#2000で目消しをするということだ。
12月下旬に「人口動態統計」が公表される。
今年の出生数は90万人割れが確実で、
過去最少となるそうだ。
非正規社員や個人事業主を安く使うことで
利益を出す構造が当たり前になって、
収入が乏しく将来を見通せない人が増えた。
結婚しても何とかなるさ、
子供をもうけても何とかなるさ、
という楽観が通用しない人が増えてしまった。
政治が何とかしないと、
少子化はさらに急加速するのではないか。