1)外部のCSSファイル「HTML5.css」を呼び出す。
<head>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="HTML5.css">
</head>
2)HTML文書の内部にstyle要素を記述する。
<head>
<style type="text/css">
p {writing-mode: tb-rl; color:blue;}
</style>
</head>
3 )スタイルを部分的に適用する
<body>
<p style="color:blue; line-height:1.5;">
ファンキー
</p>
</body>
アナリティクス
2012年2月7日火曜日
癒しの豆電球「ほのか」
製品名を決めた。
~癒しの豆電球~ 「ほのか」
次にクリアすべき課題は「カバー」である。
どうでもいいと思っていたカバーこそ、
実は製品の価値を決定する要素のようだ。
数多くのヒアリングから得た結果なのである。
裸のままでは、理科の実験器具に見えるらしい。
私には裸のままの方がカッコよく思えるのだが。
~癒しの豆電球~ 「ほのか」
次にクリアすべき課題は「カバー」である。
どうでもいいと思っていたカバーこそ、
実は製品の価値を決定する要素のようだ。
数多くのヒアリングから得た結果なのである。
裸のままでは、理科の実験器具に見えるらしい。
私には裸のままの方がカッコよく思えるのだが。
ラベル:
豆電球
2012年2月6日月曜日
2012年2月5日日曜日
豆電球アーティスト
年末から正月にかけて、
究極のシンプル豆電灯作りに熱中した。
一時は、本気で「豆電球アーティスト」になろうと思ったぐらいだ。
しかし、豆電球はあまりに人気がなかった。
話をしてもだれも興味を示さないばかりか、
みんな別の話題に話をそらすのである。
みんな、まだ気がついていない。
豆電球の良さに気づいていない。
日本人が日本の伝統の良さに気付かなかったように。
究極のシンプル豆電灯作りに熱中した。
一時は、本気で「豆電球アーティスト」になろうと思ったぐらいだ。
しかし、豆電球はあまりに人気がなかった。
話をしてもだれも興味を示さないばかりか、
みんな別の話題に話をそらすのである。
みんな、まだ気がついていない。
豆電球の良さに気づいていない。
日本人が日本の伝統の良さに気付かなかったように。
ラベル:
豆電球
2012年2月3日金曜日
PRS-350でマンガ
ReaderStoreで角川書店が電子書籍の配信を始めた。
マンガ「テルマエ・ロマエⅠ」がランキング1位になっていたので、
さっそく購入してみた。
マンガを購入したのは初めてだ。
PRS-350は文庫サイズである。
文庫サイズに、コミックマンガサイズを詰め込むことになる。
ゆえにかなり小さくなる。
絵も文字も小さい。
若者なら問題ないかもしれないが、私には小さすぎる。
何とか読めないことはない、というくらいの感じである。
文字中心の電子書籍は、字を大きくすると、
あふれた文字がリフローして次のページに送られるが、
マンガではそれが不可能だからやむを得ない。
しかし、マンガの中味がなかなか面白いので、
1冊すぐに読み終わるのと同時に、2冊目も買ってしまった。
一冊450円、合計900円である。
電子コミックにはお金を出す人が多いというが、
その気持ちがちょっと分かったような気がする。
マンガ「テルマエ・ロマエⅠ」がランキング1位になっていたので、
さっそく購入してみた。
マンガを購入したのは初めてだ。
PRS-350は文庫サイズである。
文庫サイズに、コミックマンガサイズを詰め込むことになる。
ゆえにかなり小さくなる。
絵も文字も小さい。
若者なら問題ないかもしれないが、私には小さすぎる。
何とか読めないことはない、というくらいの感じである。
文字中心の電子書籍は、字を大きくすると、
あふれた文字がリフローして次のページに送られるが、
マンガではそれが不可能だからやむを得ない。
しかし、マンガの中味がなかなか面白いので、
1冊すぐに読み終わるのと同時に、2冊目も買ってしまった。
一冊450円、合計900円である。
電子コミックにはお金を出す人が多いというが、
その気持ちがちょっと分かったような気がする。
ラベル:
SONY Reader
2012年1月29日日曜日
1,000年前の日本の音楽
日本の文化や伝統の素晴らしさを実感したいと思って、
何を対象にしたらよいのかあれこれ迷ったが、
やはり最初は音楽にしようと決めた。
これまで日本の伝統音楽を聴こうと思って聴いたことはない。
ジャズのレコードやCDの素晴らしさはジャズ喫茶の音で知ったが、
日本の伝統音楽喫茶というのはないから、
NHKのラジオで聴くか、CDを買って知るしかない。
さっそく『日本音楽入門』というCDを買ってみた。
日本の伝統音楽が8ジャンルに分類されている。
1) 雅楽
2) 仏教音楽
3) 能楽
4) 琵琶楽
5) 三味線音楽
6) 筝曲・地歌
7) 尺八
8) 民謡
1曲目は1)雅楽の管弦「越殿楽(えてんらく)」である。
管楽器3種: 篳篥(ひちりき)・龍笛(りゅうてき)・笙(しょう)
弦楽器2種: 筝(そう。琴のこと)・琵琶
打楽器3種: 鞨鼓(かっこ)・太鼓・鉦鼓(しょうこ)
きっとだれもが聴いたことのある曲だが、
あらためて聴いてみると、これはすごい。
とても五線譜で表現できるものではない。
テンポ・リズム・音程・音色・強弱・和声と、
すべてが非常に複雑で面白い。
平安時代に生まれた音楽である。
およそ1,000年前の音楽である。
(ちなみにバッハが生まれたのは1685年)
いきなり、日本の伝統音楽の素晴らしさを発見することができた。
将来、日本の伝統音楽喫茶を経営することになるかもしれない。
何を対象にしたらよいのかあれこれ迷ったが、
やはり最初は音楽にしようと決めた。
これまで日本の伝統音楽を聴こうと思って聴いたことはない。
ジャズのレコードやCDの素晴らしさはジャズ喫茶の音で知ったが、
日本の伝統音楽喫茶というのはないから、
NHKのラジオで聴くか、CDを買って知るしかない。
さっそく『日本音楽入門』というCDを買ってみた。
日本の伝統音楽が8ジャンルに分類されている。
1) 雅楽
2) 仏教音楽
3) 能楽
4) 琵琶楽
5) 三味線音楽
6) 筝曲・地歌
7) 尺八
8) 民謡
1曲目は1)雅楽の管弦「越殿楽(えてんらく)」である。
管楽器3種: 篳篥(ひちりき)・龍笛(りゅうてき)・笙(しょう)
弦楽器2種: 筝(そう。琴のこと)・琵琶
打楽器3種: 鞨鼓(かっこ)・太鼓・鉦鼓(しょうこ)
きっとだれもが聴いたことのある曲だが、
あらためて聴いてみると、これはすごい。
とても五線譜で表現できるものではない。
テンポ・リズム・音程・音色・強弱・和声と、
すべてが非常に複雑で面白い。
平安時代に生まれた音楽である。
およそ1,000年前の音楽である。
(ちなみにバッハが生まれたのは1685年)
いきなり、日本の伝統音楽の素晴らしさを発見することができた。
将来、日本の伝統音楽喫茶を経営することになるかもしれない。
ラベル:
音楽
2012年1月27日金曜日
1日に6個の単語を覚える
娘のために作った英単語を暗記するための
PRS-350用コンテンツだが、自分でも使っている。
1ページに6個の単語が表示されるようになっているが、
この6個だけを、毎日覚えるのである。
高校生用の英単語だから、
覚えるというよりは思い出すという風で、
1日で6個は簡単なのである。
・1日で6個
・1か月で186個
・1年で2,232個
・3年で6,696個
・5年で11,160個
・10年で22,320個
これはなかなか馬鹿にできない数だ。
財形貯蓄に似て、知らないうちに結構たまる。
PRS-350用コンテンツだが、自分でも使っている。
1ページに6個の単語が表示されるようになっているが、
この6個だけを、毎日覚えるのである。
高校生用の英単語だから、
覚えるというよりは思い出すという風で、
1日で6個は簡単なのである。
・1日で6個
・1か月で186個
・1年で2,232個
・3年で6,696個
・5年で11,160個
・10年で22,320個
これはなかなか馬鹿にできない数だ。
財形貯蓄に似て、知らないうちに結構たまる。
ラベル:
SONY Reader
2012年1月26日木曜日
2012年1月25日水曜日
週間朝日の記事42円
週間朝日の記事を買った。
「チャン・グンソク独占インタビュー」である。
42円である。
電子書籍ならではの楽しみ方だ。
ReaderStoreで買って、PRS-350で読む。
http://ebookstore.sony.jp/item/BT000014540700300301/
「チャン・グンソク独占インタビュー」である。
42円である。
電子書籍ならではの楽しみ方だ。
ReaderStoreで買って、PRS-350で読む。
http://ebookstore.sony.jp/item/BT000014540700300301/
ラベル:
SONY Reader
2012年1月23日月曜日
2012年1月22日日曜日
2012年1月20日金曜日
日本の女子高生はガンバリ屋
日本の女子高生の制服はいま、
ミニスカートが流行りである。
だれもがギリギリに短いスカートをはいている。
(私の住んでいる地方だけかもしれない)
今日は雪で、外は非常に寒い。
それでもみんなミニスカートである。
日本の女子高生はガンバリ屋である。
私も負けずに、やせ我慢をして、
昼はそば屋で冷たいせいろを食べてみた。
ミニスカートが流行りである。
だれもがギリギリに短いスカートをはいている。
(私の住んでいる地方だけかもしれない)
今日は雪で、外は非常に寒い。
それでもみんなミニスカートである。
日本の女子高生はガンバリ屋である。
私も負けずに、やせ我慢をして、
昼はそば屋で冷たいせいろを食べてみた。
ラベル:
面白日記
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