『一般的に天板の高さが800mm未満で、安全に乗れる天板の広さがあるものを踏み台といいます。SG規格では、天板が、幅250mm以上奥行155mm以上で支柱接地面より内側にあることと定められています。天板の高さが800mm以上、天板が、たて・よこ250mm以上で、さらに上枠が付いているものを踏み台と呼ぶ場合があり、天板に乗ることができます。(アルミニウム合金製脚立及びはしご(JIS S1121)H25.3.21改定版より)それ以外のものを脚立といい、脚立は天板の上に乗ると大変危険です。』