カップ1杯だけお茶を飲みたいと思って、
この便利な商品を探し当てた。
お茶を入れるのが簡単、
カップや茶こしを洗うのもすこぶる簡単。
コーヒー一辺倒だったものが、
多彩なお茶を楽しめるようになった。
・新茶
・紅茶
・庭にあるミントの葉でミントティー
・庭にあるローズマリーの葉でローズマリーティー
手軽さゆえである。
(酢飯の作り方)
米 :1合
酢 :20ml
砂糖:10g
塩 :5g
(つけ場に用意するもの)
- 酢飯
- 手酢
- 手水
- わさび
- 鮨ダネ
- 包丁
- まな板
(握り方)
- 右手でシャリボールを作る
- 左手にタネをのせる
- 右手の人差し指でタネにわさびを付ける
- タネの上にシャリをのせる
- 左手の親指でシャリの中央を押す
- 握り1回目(シャリが上)
- 手返し(左右入れ替え)
- 握り2回目(シャリが上)
- 天地返し(上下入れ替え)
- 握り3回目(タネが上)
- 左右返し(左右入れ替え)
- 握り4回目(タネが上)
鼻詰まりで息苦しく、夜中に目が覚めた。
鼻詰まりを治す方法を調べていたら、
「あいうべ体操」にたどり着いた。
あいうべ体操は鼻詰まりを治すものではない。
口呼吸を鼻呼吸に改善する体操である。
高齢になると舌の筋肉の衰えもあり、
舌の位置が下がる「低位舌(ていいぜつ)」
になりやすい。
舌が本来あるべき位置より下がりすぎてしまうと、
気道が狭くなって呼吸がしにくくなり、
誤嚥(ごえん)や睡眠時無呼吸の原因になるそうだ。
あいうべ体操で鼻詰まりが
改善するかどうかは分からないが、
舌や顔の筋肉を鍛えることで、
将来飲み込みが悪くなる予防になるし、
引き締まった顔になる効果もあるらしい。
毎日の柔軟体操に、
あいうべ体操も加えることにする。