<ページ定義>
ウィンドウ内に表示される内容全体を表す定義ファイル。エリアをはめ込む。
<エリア定義>
画面パネルに対応する定義ファイル。表示する画面パネルのクラス名が記述され、それをフレームワークが読み込んでパネルのインスタンスを生成する。
<コンテント定義>
画面の内容(構成ブロック)を抽象的に表す定義ファイル。エリア定義にプラグインすることで、業務項目を扱ったり、サービスを呼び出せるようになる。
<Config>
検索条件を入力して検索サービスを呼び出す。
<EditList>
検索結果を一覧表示し、ユーザーに選択させる。
<Edit>
ユーザーに値を入力させてデータモデルを編集する。
<○○データ一覧>
検索して得られたレコード
<選択○○データ>
検索して得られたレコードの一覧から選んだ1レコード
<○○情報>
からのレコード
<サービスのファイル名>
サービス定義ファイルは、
サービス定義ファイルのファイル名の一部が、サービス名となる。