アナリティクス

2025年7月7日月曜日

お酒の神様

掃除をしているとき、床に置いてあるウィスキーの瓶が邪魔で、足で動かしてしまった。とてもいけないことをしたような気がした。お酒の神様に見られていると感じたからかもしれない。

2025年7月6日日曜日

課題解決(蚊)

庭に蚊のいない空間を作って、半袖半ズボン裸足にサンダルで過ごしたいと思っていたが、ついにその難しい課題を解決することができた。住友化学園芸「ヤブ蚊・マダニスプレー1000ml」をベンチの周りに噴霧するのである。このスプレーは効く。蚊が寄って来ない。蚊を見かけなくなる。効果は8時間継続する。1リットル入りで900円ぐらいで買えるのもいい。これなら暑いのに長袖長ズボンを着込む必要もなく、蚊取り線香の煙の臭いに悩まされることもなく、全身にスキンベープを塗る必要もなく、庭でのんびりできる。さっそくビーチパラソルをセットしてお茶を飲んでみた。百日草を植え替え、カーネーションにリキダスを与えた。

2025年7月5日土曜日

冷蔵庫裏の吸気口掃除

冷蔵庫の裏の下の方に吸気口があって、埃が詰まると故障しやすい。たまに掃除をした方がいい。

(掃除方法)
  1. 前面下のカバーを外す
  2. 前面下の2つの足を回して緩める
  3. 冷蔵庫を前に移動する
  4. 冷蔵庫裏側の下部の吸気口を掃除する。

2025年7月4日金曜日

輸入米の関税額

『MA米(ミニマム・アクセス米)とは、日本が海外から最低限輸入しなければならない米のことです。MA米のうち、最大10万トンが主食用として輸入されます。この主食用米は、主にアメリカ、オーストラリア、タイ、中国などから輸入されています。MA米の枠外で民間が米を輸入する場合、1キログラムあたり341円(5キログラムで1,705円)の高い関税が課せられます。』

2025年7月3日木曜日

カーネーション十月十日

満を持してカーネーションの花が咲いた。種を蒔いたのは去年の10月。すぐに芽が出たものの冬の間に全滅した。あきらめて放置しておいたら、春になって再び芽を出した。少しずつ成長した。つぼみが付いてから咲くまでの期間がこれまた長かったが、一輪濃いピンク色のかわいい花を咲かせた。種を蒔いてから花が咲くまで、およそ十月十日を要した。

2025年7月2日水曜日

自立する百日草

百日草がカラフルな花を咲かせている。これからも次々と花を咲かせそうだ。背丈のある百日草だが、茎がしっかりとしていて支柱を立てなくても自立するのがいい。丈夫で育てるのも簡単だった。来年もこの百日草の種を蒔くことにしよう。

2025年7月1日火曜日

空調服を使った感想

昼過ぎの暑い時間に、空調服を着て草掻きをしてみた。ファンを回しても冷風が吹き込むわけではないから、ひんやり涼しいという気持ちのよさはない。ただ、いつもなら汗で服が濡れるところが、空調服を着ていると汗で服が濡れるということがない。汗は出ているはずだから、ファンの風がしっかりと汗を気化していることになる。ということは、気化熱が身体から熱を奪っているのだろう。あまり涼しい感じはしないが、体温の上昇を抑える効果は体感より高いのかもしれない。この時期、もう手放せない。

2025年6月30日月曜日

解決できない課題

日常的な様々な課題は、たいがい解決してきた。しかし、どうしても解決できない課題もある。そのひとつが庭にいる蚊である。暑い夏、半そで半ズボンで庭を楽しみたいのだが、蚊がいるせいで、長袖長ズボン靴に靴下という出で立ちをする必要があるのだ。庭の一部分でもいいから、蚊のいない快適な空間を作り出したい。

2025年6月29日日曜日

空調服

今年は夏の始まりが早い。長い猛暑を耐え抜くために、試しに空調服(ベスト)を買ってみた。安物のせいか、ファンの勢いが弱い気がする。本職の人が着ている空調服は結構大きな音がするが、この製品は音が上品だ。部屋の中で着てみてもあまり涼しい感じはしないものの、首のところからそれなりの風が吹き出して目が乾く。実際に暑い場所で使ってみないと効果は分からないということだろう。

2025年6月28日土曜日

こんにゃくの花

『コンニャクは一見すると茎から枝と葉が出た双子葉植物のように見える。しかし茎のように見える部分は葉柄で、枝のように見える部分は小葉柄であって、楕円形の小葉や枝のような部分は葉としてすべて繋がっている。ひとつの株から出る葉はただ1枚だけで、沢山の葉にソックリな形で広がっているにすぎない。

株は次第に大きくなるが、ある程度大きくならないと花はつかない。栽培下では5~6年で開花する。開花する時には葉は出ず、また開花後に株は枯れる。花は全体の高さが2mほどにもなる。いわゆる肉穂花序の付属体は円錐形で高くまっすぐに伸び上がり、仏縁苞は上向きにラッパ状に開き、舷部(伸び出した部分)は背面に反り返る。花全体は黒っぽい紫。独特の臭いを放つ。』

2025年6月27日金曜日

みかんの実ができるまで

『みかんは苗木を畑に植えてから、5年くらいで実ができ始めて、10年くらいたつと、たくさんできるようになります。』

2025年6月26日木曜日

柔らかい目玉焼き

電子レンジで作る目玉焼きは、白身の端がゴムのように固くなってしまうのが難点だった。これを改善するために、小さな食器にたっぷりと水を張って、その中に生卵を落として、150Wで4分間電子レンジで温めてみた。食べる前に食器を傾けて水を捨てる。白身の端までとても柔らかい仕上がりとなった。黄身はきれいに黄色が見える。目玉焼きの形状をした、ポーチドエッグである。

2025年6月25日水曜日

ドレンパンの排水口

エアコンのドレンパンに汚れがたまって、汚れがドレンパンの排水口に詰まると、エアコンの室内機から水が漏れる。結露した水が排水できずにドレンパンからあふれ出るのだ。ドレンホースが露出していれば、ドレンホースの先端から空気を送り込むポンプで詰まりを解消することは可能だが、ドレンホースが隠れている場合にはこの方法は使えない。エアコン室内機のアルミフィンとドレンパンの隙間から、小さなブラシを差し込んで排水口に周りにある汚れを取ることができれば詰まりは解消すると思うが、問題は排水口が見えないことだ。ドレンパンの構造が分かれば手探りでも掃除できるかもしれない。

2025年6月24日火曜日

カリフォルニア米

カリフォルニア米のカルローズを買って食べてみた。コシヒカリのようなツヤとねっとり感はなく、さっぱりとした味わいだが、これはこれで十分おいしい。今、どこのスーパーでもカルローズは売られているから、試してみる人も多いだろう。日本米にこだわる必要はないと気づく人が増えそうだ。

2025年6月23日月曜日

百日草が咲き始めた

百日草が咲き始めた。9月末まで咲き続ければ、文字通り百日草だ。

2025年6月22日日曜日

2025年6月21日土曜日

小鴉の巣立ち

カラスの子が巣立つ時期だ。もう体は十分に大きいが、鳴き声で分かる。低めの音程で間が抜けている。まだ満足に飛ぶことができないからしばらく同じ場所にいて鳴き続ける。両親は少し離れたところから見ていて、人が小鴉に近づくと鳴きながら飛んできて威嚇する。

2025年6月20日金曜日

3000ゴールドゼリー状

「セメダイン 瞬間接着剤 3000 ゴールドゼリー状 スリム」は垂れないので剥がれた壁紙を貼るときに便利だが、使い方にコツがある。接着剤を両面に塗ってはいけない。両面に塗ると付かない。片面に点状か線状に塗布し、ノズルの先端で塗り広げず、接着面同士で押し広げる。こうすると20秒ほどで付く。

2025年6月19日木曜日

ツキヌキニンドウの挿し木

『ツキヌキニンドウの挿し木は、7月~8月に行いましょう。その年に伸びた半硬木の茎を複数の節を含むように取り、10cmほど斜めに切り落とし、挿し穂にします。挿し穂の下のほうの葉を取り除き、水を入れた容器に1時間~2時間ほど挿してください(水揚げ)。挿し木を排水の良い湿った培養土に植え、少なくとも一つの節が土壌に埋まるようにします。挿し終わったら、水を切らさないように明るい日陰で管理して発根を待ちましょう。』

2025年6月18日水曜日

涼しいアジサイの花

梅雨入りして蒸し暑い。そんなとき、窓の外のアジサイの薄紫色の花を眺めると、とても涼し気に見える。部屋の中はエアコンで涼しいのだから、なおさら涼しい心持ちになる。