アナリティクス
2021年12月23日木曜日
2021年12月22日水曜日
円安ドル高が現実になってきた
アメリカが金融引き締めに舵を切ったため、円安ドル高の兆しが見えてきた。輸出品は売りやすくなるが、輸入品は値上がりするということだ。株主は儲けを増やすが、庶民は燃料や食品の値上げに喘ぐようになるということである。
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面白日記
2021年12月21日火曜日
2021年12月20日月曜日
2021年12月18日土曜日
2021年12月16日木曜日
2021年12月14日火曜日
2021年12月13日月曜日
サンポール+こげ取りスポンジ
風呂の床の汚れを取るために、サンポールをまいて、ステンレスのとげが付いたこげ取りスポンジで擦ったら、メタルマークのような黒い色が付いた。サンポールの塩酸でステンレスが溶けるのかもしれない。黒い汚れは、プラスチックのブラシで擦ったら取れた。次回はこげ取りスポンジの代わりにメラミンスポンジを使って擦ってみよう。
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掃除
2021年12月12日日曜日
企業物価指数が9%上昇
物価が上がっても収入が増えないとしたら、買う量を減らすか、買うものの質を落とすということになるだろう。それでも楽しく生きていくことのできる人が、日本には増えているように思う。それはいいことなのだろうか。
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面白日記
2021年12月11日土曜日
2021年12月9日木曜日
2021年12月8日水曜日
カランコエ
『カランコエ (Kalanchoe) とは、ベンケイソウ科の1属。草丈15-80cmの低木で、多肉質の葉を持つ多年草である。花弁は5枚でやや反り返っていて、星の形に開ける。
一般に園芸店などで扱われるのは、ベニベンケイであることが多い。矮性種、高性種、斑入り種、などバラエティーに富んでおり、花色も、白、黄色、ピンク、赤、オレンジ等豊富である。また近年(2020年現在)では八重咲の品種も作られており八重咲品種は花付や花持ちが非常に良いことから人気の園芸植物となっている。
開花時期は秋から春。短日植物で園芸植物としては開花を促すために短日処理を行う(カランコエの場合、管理温度15-20°C、必要処理日数35-50日、開花到達日数60-70日)。夜も人工光が当たる環境ではいつまでたっても花が咲かないことがある。逆にこの性質を利用して、光が当たる時間を調節すれば一年中花を楽しめる。』
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