戸棚の取っ手の割れたブラスチック部品は、これまでいろいろな接着剤を試してみたが、どうしても頑丈に接着することはできなかった。
ところが、先日知った溶着補修剤プラリペアで補修してみたところ、いとも簡単に、がっちりと溶着することができたのだ。5分ほどでしっかりとくっついてしまった。
これまでプラスチックの接着はあきらめていたのだが、プラリペアがあれば接着可能で実用的な強度を得られることが分かった。画期的だ。長年の悩みが解消された。
戸棚の取っ手の割れたブラスチック部品は、これまでいろいろな接着剤を試してみたが、どうしても頑丈に接着することはできなかった。
ところが、先日知った溶着補修剤プラリペアで補修してみたところ、いとも簡単に、がっちりと溶着することができたのだ。5分ほどでしっかりとくっついてしまった。
これまでプラスチックの接着はあきらめていたのだが、プラリペアがあれば接着可能で実用的な強度を得られることが分かった。画期的だ。長年の悩みが解消された。
このブログはブロガーというブログサービスを使って書いている。そのブロガーの入力インターフェースが新しくなった。違和感があるが、そのうちに慣れるだろう。
エンターを押すと、改行した上に1行空くようになったので、読みやすくするために入れていた段落内の改行をやめた。前日のブログから、見た感じか変わったのはそのせいである。
亀裂が入って水が噴き出すホースを、アーロンテープで補修したら、いとも簡単に直ってしまった。テープを引っ張りながらホースに巻き付けただけ。
アーロンテープはアメリカ製で、箱に米軍規格適合と書いてあった。デコボコに巻かれたテープは、独特のにおいまでしていかにもアメリカな感じがカッコいい。自己融着テープだから、両面テープのようにテープとテープの間にシールがはさんである。テープは全然ベトベトしない。シールを剥がしてテープをホースに巻くとテープ同士が融着して剥がれなくなる仕組みだ。
ちなみに、先日使って失敗したスコッチの2242テープは、自己融着性と書いてあったものの、間のシールがなかった。シールがなかったら自己融着して使えなくなってしまうはずなのに、普通に剥がして使えるのだから、本物の自己融着機能があるとはいえない。