- フライパンを白い煙が出るまで熱する
- 油を入れてフライパンに馴染ませる
- フライパンを火から下ろして温度を下げる
- 弱火のフライパンに玉子を割り入れる
- すぐにフタをして下面が固まるのを待つ
- 「大さじ一杯」の水を入れてフタをする
- 焦げないように弱火をキープする
- 水がなくなったら火を止めて余熱を利用する
- 黄身が好みの硬さになったら完成
アナリティクス
2024年7月31日水曜日
縁が焦げない目玉焼き
ラベル:
食
2024年7月30日火曜日
洗面台排水口の部品交換
洗面台の排水口に銀色でドーナツ型の部品が付いている。その周囲にサビが出て、何度掃除をしてもまた茶色く汚れるので、排水口の部品を交換することにした。部品はアマゾンで1,088円で買えた。交換は簡単だった。これでもう茶色く汚れない。すっきり爽やかで清潔感に満ちあふれている。
2024年7月29日月曜日
2024年7月26日金曜日
2024年7月25日木曜日
ルーバー中央の特殊な留め具
ダイキンの天井はめ込み式エアコンのルーバーに特殊なものがある。ルーバー中央の留め具が、四角い穴の開いたネジのようになっているのだ。しかし、ネジ式のように見えるプラスチック部品が実はネジではない。挿し込んであるだけだ。挿し込まれている部分は円柱形ではなく、四角形になっているから回らない。外すときには、まっすぐ引っ張ってやる必要がある。クリップリムーバーのような工具があれば便利だろう。
ラベル:
掃除
2024年7月24日水曜日
2024年7月23日火曜日
洗面台排水口の茶色い汚れ
洗面台の排水口に付いている銀色の部品の周りが茶色に汚れる。汚れはサンポールで落とせるが、またすぐに茶色に汚れる。どうやら排水口の部品の金属自体が錆びているようだ。
ラベル:
掃除
2024年7月22日月曜日
ハウスクリーニング例②
- 掃除機・浸け置き・建具スイッチ類 1時間
- エアコン洗浄・バルコニーガラス 1時間
- キッチン 1時間
- 浴室 1時間
- トイレ・洗面台・洗濯パン 40分
- 床 30分~1時間
- 仕上げ 1時間
合計6時間
2024年7月21日日曜日
ハウスクリーニング例①
- 現場確認 5分
- 積み下ろし 10分
- 浴室カビ等洗剤浸け置き 5分
- キッチン油もの洗剤浸け置き 10分
- 丸洗いもの出し 10分
- 浴室カビ流し 1時間
- キッチン仕上げ 1時間
- エアコン内部洗浄 20分
- 窓・ベランダ 30分
- トイレ・玄関 25分
- 建具・巾木・床仕上げ 30分
- ワックス 10分
- 片付け 15分
合計 3.5時間~6時間(平均4時間)
2024年7月20日土曜日
オーバーフローの中のカビ取り
洗面台のオーバーフローの穴の中がカビで汚れていたので掃除した。排水口の中にあるオーバーフローから水が流れ出てくる穴を養生テープで塞いだ。テープが排水口の中に流れてしまわないように、テープは長く切って穴の外側まで伸ばして貼る。テープが剥がれないように、排水口に濡れたぼろきれを詰めた。クリアファイルを切って、とい代わりになるように穴に差し込み、水とハイターを注入した。中の容量は思ったよりも少なく、すぐに満杯になる。穴を完全に塞ぐことはできなかったようだが、しばらくは水とハイターがオーバーフローの中に滞留してくれたようで、カビは取れたようだ。カビの臭いがしなくなったようが気がする。
ラベル:
掃除
2024年7月19日金曜日
2024年7月16日火曜日
2024年7月14日日曜日
2024年7月13日土曜日
2024年7月12日金曜日
2024年7月11日木曜日
トイレの水垢の落とし方
- 乾いた陶器に、サンポールをたっぷりと垂らす
- 焦げ取りスポンジで広げながら軽く擦る
- 水垢が固まっているところを金属のヘラでこそげ取る
- 400番の耐水ペーパーで擦る
- 水垢が落ちたら水で流す
ラベル:
掃除
2024年7月10日水曜日
2024年7月8日月曜日
またエアコンが壊れた
この間パナソニックのエアコンが水漏れして交換したばかりなのに、今度は富士通のエアコンから熱風が噴き出して交換することになった。冷蔵庫や洗濯機に比べて、エアコンの寿命は短すぎる。もっとちゃんと作ってもらいたい。
ラベル:
面白日記
2024年7月7日日曜日
2024年7月5日金曜日
2024年7月4日木曜日
吸収は速く、分解は遅い
空きっ腹で酒を飲むと、アルコールの吸収と分解が両方速いものだと思っていたが、たいへんな間違いであった。空きっ腹で酒を飲むと、吸収は速いが、分解は遅いのである。悪酔いしやすく、二日酔いしやすいということだ。こりゃ、いかんがー。
2024年7月3日水曜日
屋根付きナメトリン
ナメクジを退治する薬剤のナメトリンは、濡れると効果を失ってしまう。そこで雨が降っても大丈夫なように屋根をセットすることにした。小さなプラスチックの入れ物にナメトリンを入れて置き、その上に豆腐のパックを被せて屋根にするのである。豆腐のパックにはナメクジが入れるように四辺に切り込みを入れた。これなら天気を気にせずに仕掛けることができて便利だ。
大雨が降った日の翌日、屋根をどけてみると、雨は入っていなかったものの、湿気で顆粒状の薬剤はふやけていた。残念ながら思い通りの結果にはならなかったが、受け皿の中に雨が入って、死んだナメクジや薬剤が外に溢れ出すことがないという利点はあった。
ラベル:
植物
2024年7月2日火曜日
登録:
投稿 (Atom)