アナリティクス
2023年3月31日金曜日
2023年3月30日木曜日
2023年3月29日水曜日
2023年3月28日火曜日
2023年3月27日月曜日
2023年3月26日日曜日
新玉ねぎ
新玉ねぎは包丁で薄く切ってそのまましばらく置いておけば、水にさらさなくても辛さが抜けてそのまま食べられる。マヨネーズを付けるだけでとってもおいしい。水にさらさないから水溶性のアリシンやケルセチンといった大切な栄養素が逃げ出さないというメリットもある。
(アリシン)
アリシンは硫化アリルの一種で、玉ねぎの辛味成分です。とはいっても、実は玉ねぎにもともと多く含まれている成分ではありません。生の玉ねぎには「アリイン」という硫化アリルが含まれています。玉ねぎを切ったりすりおろしたりして細胞が破壊されると、同じく玉ねぎに含まれている「アリイナーゼ」という酵素が働きます。この酵素の働きによって、アリインからアリシンが生成されるのです。アリシンには殺菌作用と抗酸化作用があり、風邪の予防や食中毒の予防、抗ガン作用が期待できます。さらに、アリシンには血流を改善する効果があるため、血液をサラサラにして血栓ができるのを予防してくれます。また、アリシンはビタミンB1と結合する性質を持っており、それによってビタミンB1の吸収が促進されます。ビタミンB1はエネルギー代謝に関与しているため、アリシンと一緒に摂取することで疲労回復にも役立ちます。
(ケルセチン)
ケルセチンはポリフェノールの一種であるフラボノイドに分類される成分で、玉ねぎの皮に多く含まれている黄色の色素成分です。ポリフェノールには抗酸化作用があることが知られていますが、ケルセチンはその中でも特に強い抗酸化作用を持っており、動脈硬化や糖尿病といった生活習慣病の予防、抗ガン作用、抗炎症作用、さらにはアンチエイジングにも効果が期待できるといわれています。玉ねぎは吸収されやすいケルセチンを豊富に含んでいることから、非常に効率のいい野菜であると言えるでしょう。
2023年3月24日金曜日
2023年3月22日水曜日
2023年3月21日火曜日
ツキヌキニンドウの剪定
ツキヌキニンドウは枝を伸ばしながら、次々に花芽をつくる。そのため12月に剪定して、太い枝から新しい枝が出るように刈り込む。つるはあまり巻きつかないので、1月から2月に株元をしっかりと支柱などに絡ませたり、姿が乱れないようにひもで縛って誘引する。
2023年3月20日月曜日
2023年3月19日日曜日
2023年3月18日土曜日
2023年3月16日木曜日
2023年3月15日水曜日
2023年3月12日日曜日
超強度コンクリート補修剤
駐車場の改良に使った、家庭化学の超強度コンクリート補修材(グレー1.8kg)は、硬化がとても早くて苦労した。ものすごいスピードで作業をしないと、コンクリートが固まって使えなくなってしまう。少しずつ練って使った方がいいかもしれない。量も足りなかったので、追加発注した。コンクリートを使う作業は初めて行ったが、これまたなかなか難しい。
ラベル:
DIY
2023年3月10日金曜日
2023年3月8日水曜日
2023年3月7日火曜日
2023年3月5日日曜日
2023年3月4日土曜日
2023年3月3日金曜日
アンスリウム根腐れの原因
コバエの発生を防ぐために、アンスリウムの鉢の表面にハイドロボールを敷き詰めておいた。そのため中の土の濡れ具合が分からず、またハイドロボールがふたになって土をいつも湿った状態にする原因となっていた。
水をやるとすぐ下に抜けるのは水捌けのいい証拠だと思って水をたっぷりやっていたが、実際には土がいつも濡れていてそれ以上の水を含む余地がなかったのであり、水のやり過ぎの原因となっていた。底に敷いてある受皿に溜まった水をそのままにしておいたのもいけなかった。
植え替えを機会に、ハイドロボールを取り去り、受け皿にたまった水もジャンボスポイトですぐに抜き取ることにした。これでアンスリウムは復活するだろう。
ラベル:
植物
2023年3月2日木曜日
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