アナリティクス

2020年4月30日木曜日

貯金と貯空

一日一捨を始めてから約9カ月が過ぎた。
捨てることにあまり前向きなイメージはないが、
実は、捨てることは家の中の空間創造である。

お金を増やすのと同じように、
空間を増やしているのだ。

貯金ならぬ、貯空である。
素晴らしいことじゃないか。

2020年4月29日水曜日

クレンザーとメラミンスポンジ

番手はこのあたりらしい。

・家庭用クリームクレンザー 400番
・メラミンスポンジ 2500番

2020年4月28日火曜日

ウド

ウドを食べた。
中の白い部分はやわらかいアスパラを思わせる。
きんぴらにした皮もまたコリコリとやわらかい。
どちらも何とも言えないおいしさだ。

ウドは土を掘って作った室(むろ)の、
暗闇の中で育てるそうだ。
あえて日の当たらない空間で育てる、
恐ろしく贅沢な食材なのだ。

これもまた春の訪れを告げる味である。

2020年4月27日月曜日

竹の子と芹

竹の子と芹(せり)をもらった。
春は旬を感じさせる食材が多い。
旬の食材を味わえるのは幸せなことだ。

2020年4月26日日曜日

フキ採り

フキ採りに行った。

畑に生えているフキだから、
刈り取りは草むしりよりも簡単だ。
暖かくて蚊もいないこの季節、
天気が良ければ気持ちの良い作業だ。

来年の今頃にはコロナ騒動など
忘れていられることを願いたい。

2020年4月25日土曜日

ローズマリーの剪定時期

ローズマリーは秋から開花するので、
4月~6月ぐらいに剪定すると、
良い新芽が伸びて花が付きやすくなる。
それ以降に剪定を行うと、
その年の秋からの花が咲きにくくなる。

2020年4月24日金曜日

とびきり上手に

大事なのは、自分が好きなことを
とびきり上手にやることです。
お金はその副産物にすぎません。
(ウォーレン・バフェット)

2020年4月23日木曜日

菓子禁止

菓子を食べるのをやめたら、体重が減ってきた。
もともと昼間は間食しない。
夕飯を食べる前や後にせんべいを食べる癖があった。
これをやめたら体重が減ってきた。

夕飯以降の炭水化物が太る原因なのだ。
寝ている間はエネルギーの必要量は少ない。

一方、朝は炭水化物をしっかり食べても太らない。
食べれば元気に働くことができるというものだ。

2020年4月22日水曜日

やかん磨き

時間をかけてピカピカにしたやかん。
またすぐに汚れてしまうやかん。
それでもまだやるのかやかん磨き。

2020年4月21日火曜日

棒の番手(目安)

赤棒   200番
白棒 2,000番
青棒 6,000番

2020年4月20日月曜日

前傾姿勢の修正

姿勢が前傾するのは、
腹側の筋肉がいつも縮んでいる影響もある。
腹側に付いている筋肉を伸ばしてやれば、
前傾姿勢が直る傾向が表れるだろう。

2020年4月19日日曜日

「心」

(俳曲)












2020年4月18日土曜日

ねじり鎌と天候

ねじり鎌で草取りをするのは
土が乾燥しているときが良い。

ねじり鎌は土を削り取るようにして、
雑草を根ごとかき取るので、
取れた雑草の根には土が付いている。
土が湿っていると根に付いた土はなかなか取れないが、
土が乾燥していれば、割と簡単に土が落ちる。

だからねじり鎌で草取りをするのは、
土が乾燥しているときが良い。

2020年4月17日金曜日

植物の成長点

植物が新しく細胞を作る分裂組織がある点のこと。
成長点は根と茎の先端部にあり細胞分裂が行われる。
細胞の伸長や分化は、
そこから少し離れた場所で行われる。

つまり、根と茎の先端付近を除去すれば、
植物は成長できないということだ。

2020年4月16日木曜日

睡眠中の体温

人間の体温(深部体温)は、入眠時に下がり、
起床時に上がるというリズムをとっており、
この差が大きいほど快眠を得られる。

2020年4月15日水曜日

ピカール

ピカールの粒子は、4,000番相当である。

2020年4月14日火曜日

二分の二拍子

四分の四拍子 |強・弱・中・弱|

二分の二拍子 |強表・強裏・弱表・弱裏|

2020年4月13日月曜日

もやしのおいしい炒め方

  1. 冷たいフライパンに、もやしを入れる
  2. もやしの上に、油を振りかけてよく混ぜる
  3. 軽く、塩コショウを振る
  4. 点火して、中火で炒める

2020年4月12日日曜日

モップの構造

・柄(セイワ クレンリネスハンドルHSA-200P)
・クリップ(セイワ クリップH-CS)
・モップホルダー(ワンタッチゲタ)
・モップ糸(14寸-70匁(もんめ))
     (42cm-260g)

2020年4月11日土曜日

独り善がり

自分一人だけでよいと思って
他人の説を顧みないこと。
(広辞苑)