アナリティクス
2023年4月2日日曜日
2023年4月1日土曜日
1cmの堤防が機能した
駐車場で車を洗ってみたら、先日作った高さ1cmの堤防を伝って、水が道路を横断することなく思った通りの場所に流れて行った。うまくいった。これでご近所様に迷惑をかけることなくいつでも洗車できる。
2023年3月31日金曜日
2023年3月30日木曜日
2023年3月29日水曜日
2023年3月28日火曜日
2023年3月27日月曜日
2023年3月26日日曜日
新玉ねぎ
新玉ねぎは包丁で薄く切ってそのまましばらく置いておけば、水にさらさなくても辛さが抜けてそのまま食べられる。マヨネーズを付けるだけでとってもおいしい。水にさらさないから水溶性のアリシンやケルセチンといった大切な栄養素が逃げ出さないというメリットもある。
(アリシン)
アリシンは硫化アリルの一種で、玉ねぎの辛味成分です。とはいっても、実は玉ねぎにもともと多く含まれている成分ではありません。生の玉ねぎには「アリイン」という硫化アリルが含まれています。玉ねぎを切ったりすりおろしたりして細胞が破壊されると、同じく玉ねぎに含まれている「アリイナーゼ」という酵素が働きます。この酵素の働きによって、アリインからアリシンが生成されるのです。アリシンには殺菌作用と抗酸化作用があり、風邪の予防や食中毒の予防、抗ガン作用が期待できます。さらに、アリシンには血流を改善する効果があるため、血液をサラサラにして血栓ができるのを予防してくれます。また、アリシンはビタミンB1と結合する性質を持っており、それによってビタミンB1の吸収が促進されます。ビタミンB1はエネルギー代謝に関与しているため、アリシンと一緒に摂取することで疲労回復にも役立ちます。
(ケルセチン)
ケルセチンはポリフェノールの一種であるフラボノイドに分類される成分で、玉ねぎの皮に多く含まれている黄色の色素成分です。ポリフェノールには抗酸化作用があることが知られていますが、ケルセチンはその中でも特に強い抗酸化作用を持っており、動脈硬化や糖尿病といった生活習慣病の予防、抗ガン作用、抗炎症作用、さらにはアンチエイジングにも効果が期待できるといわれています。玉ねぎは吸収されやすいケルセチンを豊富に含んでいることから、非常に効率のいい野菜であると言えるでしょう。
2023年3月24日金曜日
2023年3月22日水曜日
2023年3月21日火曜日
ツキヌキニンドウの剪定
ツキヌキニンドウは枝を伸ばしながら、次々に花芽をつくる。そのため12月に剪定して、太い枝から新しい枝が出るように刈り込む。つるはあまり巻きつかないので、1月から2月に株元をしっかりと支柱などに絡ませたり、姿が乱れないようにひもで縛って誘引する。
2023年3月20日月曜日
2023年3月19日日曜日
2023年3月18日土曜日
2023年3月16日木曜日
2023年3月15日水曜日
登録:
投稿 (Atom)